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人妻熟女 官能小説

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13
投稿者:HETARE1515
5話

このところの出来事で悶々としている僕は相変わらずの寝不足気味だ、気だるい体をなんとか起こしてリビングへ降りる
暖暖 暖 暖暖
ママはまだ起きていなかった

昨夜、食事の時、普段はお酒を飲まない
ママが結構なピッチでワインを飲んでいた。

「二日酔いかな」

ママの寝室に向かいノックをしたが返事がない、心配になりドアを開けて中へ入る
ママは静かな寝息をたてて眠っていた。

カーテンを開けようと窓の方に向かうと
部屋が薄暗かったので何かを踏みつけてしまった、手に取るとそれは
坂田が昨夜プレゼントだと言って置いていったモノの包み紙だった。

辺りを見回したが中身はなかった
もしかしてあそこかな?
僕はママの下着が入っているあの引き出しの前に立つ、ママの寝息は
さっきと同じリズムを繰り返していた

まだ起きそうにないことを確認してから
そっと引き出しを開けた
一番奥に例のポーチと、この前開けたときにはなかった箱が2つあった、1つを手に取ると、これが何であるか直ぐに分かった。

僕はそれをAVで見たことがあった
バイブだ!
実物を初めて見て圧倒されてしまう。

田代から借りたAVでは女優がこれを女性器に入れてヨガっていた
でもその時、見たものよりこれはもっと大きかった、そう、これは昨日見た坂田の男性器と同じ位の大きさで透明なプラスチックの箱に入ってる、開封はされていなかった。

それをしまい、もう1つを取り出す
何だろうこれ?
変な形のものがやはり未開封のプラスチックの箱に収まっていた

これもバイブ?さっきのモノより細くて短い、特徴的なのは真珠色の玉が何個も連らなっていてその終点には指を引っ掛けるような輪が付いていた。

見ていてもこれが何なのか分からないので
引き出しに戻す。
その時、箱の角に下着が引っ掛りその下に隠すようにしてあった一枚の写真を見つけることができた。

そこに写っていたモノを見て吐き気を催す

それは坂田のモノと思われる反り返った巨大な怒張だった。
しかも先端から大量の精液を噴出する瞬間の写真だった。

アイツ正気なのだろうか
こんな写真をママに渡すなんて狂っている

酔いがさめたら絶対にママはこの写真を捨てるに決まっているきっと・・・信じる!

それらを全てしまうと最後に下着を
整え引き出しを閉める。

カーテンを開け、ママの顔へ近付き

「ママ時間だから学校行くね」

と言うとママが飛び起きた

「大変!もうこんな時間、ごめんね雅人」
申し訳なさそうなママ

言い終えた途端おでこに指を添え
頭が痛そうな顔をする。

「完全に二日酔いだね」

僕が言うとママは

「うん、寝坊なんて、いつ以来かしら」

少し考え込んでいた。

「もう少し休んでいなよ」

「ごめんね、お言葉に甘えて、そうさせてもらうね」

僕は玄関を出てママの寝室がある窓を見た
これからもっと大変なことが起きていくのだろうか、不吉な不安が頭を過る

今日は土曜なので半日で学校は終わる。

下駄箱で田代と一緒になった。

「坂田のヤツ年上の女を妊娠させたらしいぜ」

開口一番、嫌なヤツの話題を振ってくる

「妊娠?」

「お前、もしかして知らないの?妊娠の意味」

「バカにすんな!」

「子供が出来たってことだろ」

バカにされて思わずデカイ声を出してしまう、辺りの生徒達の注目を浴びる。
他の生徒の居ない場所へ移動した。

「3年の柔道部員の姉貴らしいんだ。孕まされたの」

田代が生々しい表現をする

「それで3年の連中と揉めて部活動に出るのを顧問から止められたらしいんだ」

僕は田代の孕ますと言う言葉に
写真のことを思い出していた
怒張の先端から勢いよく放たれる精液

ママも坂田の精液を中で受けたことがあるのだろうか?

学校に着いて早々に悶々とさせられる
なんであんなヤツに悩まされなければ
いけないのだろう悔しくて仕方がない。

坂田は登校してこなかった

嫌な予感がする

休み時間、ママの携帯とイエ電に
連絡するがどちらも留守電に切り替わる

まさか!いまうちに・・・

半日の授業中、考えることはママのことばかり、昨日見たママと坂田の痴態、宅配便が来なかったらママはうちで最後までしたのだろうか
今この瞬間ママは何をしているのだろう

ママの事をもっと見たい、もっと知りたいと暗い考えに捕らわれていった。

土曜日は文化系の部活は活動しない。
その代わり、土日は1年の時から学習塾に通っていたが
とても塾に行く気になれないので、急いで
家へと向かう。暖

ママ・・・何をしてるの

うちに着くと、車庫に車がなかった。
この家に越してきてすぐ、ママは軽い物損事故を起こしたことがあった、それ以来
運転を怖がる様になり一度も運転をしたことがなかった

僕は真っ先にママの寝室へ向かう

部屋の匂いに直ぐ気づいた!

今朝のママだけの甘い香りに満ちていた部屋の匂いとは明らかに違う、汗臭く鼻につくような匂い

ママのベッドが乱れ、くしゃくしゃになったティッシュペーパーがベッドや床に
散乱していた、サイドテーブルには
今朝見た玩具の空箱が置いてある・・・

僕はティッシュペーパーを手に取り拡げる鼻に記憶のある臭いが飛び込んできた

それは、精液の臭いだった

ここでママはセックスをした!?
相手は坂田・・・

しばらく茫然として何も考えられなく
なっている処へメールの着信音が鳴る
メールを見るとママからだった

やっとベッドから起きたところです
いまから、お夕飯の買い物に行きまね。
勉強がんばって

ママが嘘をついている。きっとヤツと一緒なんだ、いまもセックスを

僕はママがよく買い物に行く隣町の大型スーパーへと自転車を走らす
本当に買い物をしていて!と願いながら

店内をママを探しさ迷っているとママを
見つけることができた。

嘘じゃなかったんだ!!

嬉しくなって声を掛けようとしたとき
側に坂田が居るのに気付く

そして、ママの服装に僕は驚く、白い清楚なブラウスはいつもと変わらないが

下の紺色のフレアスカートは丈がいつもの長さより30センチは短いように見えた。
ストッキングの色はベージュで落ち着いていたが、そのストッキングは細かい網目模様のものだった。

ママは苦悶の表情を浮かべている

男性客の好奇の視線を浴びるママ
見たことのない服装に僕は混乱していた

坂田がわざとらしくモノのを落とした
それをママに拾わせようとする。

ストッキングに包まれた太ももが露になる
男性客達はママのお尻に釘付けになっている

ママが屈んだ瞬間、太ももまでの長さのストッキングむっちりとした太もも、その上には腰の廻りにフリルの付いた薄いピンクのパンティに包まれたお尻が露出される

ママは恥ずかしそうな顔をしているが、嫌がる感じではなかった、むしろ喜んでいるかの様にさえ僕には見えた

あんなイヤらしい下着をママは回りに
見せている、なんで!どうして?

坂田に着けさせられたのだろうか・・・

いてもたってもいられなくなった僕は
ママに声を掛ける

ママが驚きの表情を僕に見せた

「どっどうしてここにいるの?じゅ塾はどうたの?」

少し強めの口調で尋ねてくる

いつものように微笑んではくれなかった

「・・・・・」

何も言えずにいると

微かにモーターの作動音のような音がした

「んっ ぁッ」

苦しそうな声をあげるママ

「どうたの?具合悪いのママ?」

「よお!雅人」

横から坂田が入っくる

「なんだよ坂田、こんなとこで何してんだよ!」

「偶然ここで会ったんだよ、亜紀子さんにさ」

馴れ馴れしく言う。

「で昨日、亜紀子さんの俺への態度が悪かったからさぁ、罰ゲームをしてたんだ」

「罰ゲーム?」

「さっ坂田君!何をいいだすの」

ママが声をあらげる

「今も実行中なんだよねぇ、罰ゲーム」

「なっなんだよ、何をしてるんだよ」

坂田はママに向かって

「罰ゲームの内容話していい?」

わざとらしく訪ねる

「・・・・・」

言葉に詰まるママ

突然ママの腰がが痙攣するようビクッと動く、顔が上気している

「あぁッ 暖ぃッくぅ 」

また艶っぽい声をだす

「あれ、もしかして逝っちゃったの?」

下腹部に手を宛てもじもじするママ

「やっぱ両穴責めは強烈だな」

ママが慌てて

「なっ何を言うの!」

また声をあらげる

「大丈夫だよ雅人君さ、まだお子さまだから何を言ってるのかわからないって」

「やめて、お願い。その子に何も言わないで・・・」

ママは坂田に哀願する

「やだね、これも罰ゲームのうちだぜ」

坂田は僕に向くと

「お前の大好きなママなぁ暖おマ○コと
尻の穴に俺がプレゼントしたおもちゃを入れてんだよ」

「ひぃっ、くぅん」

切ない声をあげて、身をよじる
ママの顔が蕩けていく

坂田はなおも僕に話しかける

「それだけじゃないぜ」

人目の死角になる場所へ移動すると

品のない嫌らしい笑みを浮かべながら
ママのブラウスの前をはだける

ママの豊かなバストが露になる

「見ないでぇ」消え入りそうな声

ママの乳首に銀色のローターがクリップで挟まれて垂れ下がるっている

ローターのスイッチをオンにする坂田

「ママ・・・」暖

「亜紀子、気持ちいいか?」

「・・・・・」

「もう終わりにしてもいいんだぞ」

意地悪くママに言い放つ

「はいッ いいですぅ 気持ちいぃぃッ」

「 暖くるぅ イャぁん 暖きちゃうぅぅ」

3ヶ所を同時に責められたママは
快楽に抗えず、絶頂に達する

「おいおい、また逝ったのかよ」

腰が抜けたのかM字のように足を開いて
尻餅をつく、白いパンティが露になる

ママの大切な場所にバイブのはみ出た部分が盛り上がりパンティの生地を押し上げている

盛り上がりの横の隙間から
バイブを飲み込むママの陰部が見えた。

モーター音が大きくなって
その盛り上がりが上下に大きく動きだす。

「あぁッ 暖いくぅぅ イッちゃぅぅ!!!」

またも頂点に達する

ママのお尻の辺りに水溜まりが広がる

「あぁーあ、お漏らししちゃったよ」

坂田がいい放つ

周りの客達がざわつき始める

坂田がママの手を引いて店を出る。

近くの公園にきた、人影はまばらだ

坂田がママのお尻を嬲りながら
僕に振り向き言い放つ

「お前学校から電話してきたろ、あの時は
お前んちでセックスの真っ最中でさ、よがりまっくちゃってママさん、可哀想だから電話出なくていいのか聞いたら

暖いぃのぉぉ いぃのぉぉって暖

俺のこと離さないんだぜ、お前からの電話より俺とのセックスを選んだって訳よ
ひどい母親だなぁ 亜紀子さんは」

「・・・・・」

ママは顔を伏せていて表情が分からない

「メールも来たろ?さっきのスーパーの駐車場からなんだメールの送信場所。今度は
お前んちの車ん中でカーセックスする直前に息子に嘘メール送ってやんの、いやぁ激しかったぜお前のママ、俺カーセックス
初体験しちゃったよ」

「ごめんなさい、雅人、ごめんなさぃ」

消え入りそうな声で何度も謝るママ

「まあ今日は5発も中に出したし、さすがにヤリ飽きたぜ」

ママを見下す様に言葉を吐き捨てる

「このくらいにしとくか、あまりピッチを
早くして壊れちゃったらもったいなしな」

ママをモノの様に扱う坂田

「お別れのチューだ」

口を開き太くて長い舌を尖らせる、そしてママへ突きだした

放心状態だったママは虚ろな目をしていたが、坂田のグロテスクな舌を見て再びママの目に欲情の炎が灯る

ママも口を開け舌を突きだした

坂田は舌の先だけを器用に丸めると
ママはその舌の裏筋に舌を這わせる

お互いの唇を触れあわせない
目一杯伸ばした舌だけで
せめぎあいをするママと坂田

「やっべぇ、またチ○ポが勃っちまった。
亜紀子!欲しいか?」

坂田が怒張をしごきだす、ママは呆けたように何度も頷き、それを凝視する

「そこの便所でまた種付けしてやるよ」

ママの手を掴み男子便所へ入って行く

種付け・・・!

まもなくママの喘ぎ声と肉のぶつかる音が聞こえてきた

中の様子をうかがうと、そこには・・・

坂田がママのお尻抱え、抱っこをするような姿勢で猛り狂った怒張をママの胎内に挿入している

ママの唇にはグロテスクな坂田の舌が
侵入している、
ママは両方の口を坂田に犯されていた

お尻から尻尾みたいに垂れ下がるモノが見える、それはママの寝室で見た真珠色の玉が連なるあおもちゃだった

そして便所の床ではさっきまでママの胎内に入っていた愛液で黒光りしているバイブが派手な音を発ててウネウネと蠢いていた

「 あぁぁんッ ダメなのにぃぃ んッ」暖

坂田は焦らすように腰を止める

「いやぁぁん もっと もっと 欲しいぃ」

我を忘れたママは坂田の背中に爪を立てて
夢中でしがみつく 暖 暖 暖

坂田はそれを余裕の表情で見ている
ママの快楽の支配者のように

やがてラストへ向け
坂田の腰と息遣いが早まる

「あッ あんッ いいッ それッ すごくいいッ 」

「当たっちゃダメなとこにあたってるぅん 暖」

「おっぉぅ、締まる、チ○ポ喰われてるみたいたぜ ヤベェッ 暖イクッ イクぞぉ!」

「亜紀子出すぞ!孕めぇ孕んじまえぇぇ」

坂田とママの連結部から水が漏れだす。
ママが潮を噴いている

「スゴぉぃ これスゴいのぉぉ」

「アンッ 暖いくッぅ 暖 イッちゃうぅぅ 」

ほぼ同時に二人は昇りつめた

ママの胎内へ放出した坂田は
怒張をすぐには抜かず、
ママの余韻を楽しんでいる

そして、ママの胎内へ注ぎ込んだ精子を
ママの子宮に塗りたくるように腰を回している

ママは坂田を愛しそうに見つめキスをする

暫くして怒張を引き抜くと
ママの胎内から坂田の精子が流れ出す

それを指ですくうとママの口へ運ぶ
ママは坂田の指を舐めまわす

坂田はママをひざまずかせた

ママはその行為が当たり前のように
口を開け怒張に舌を這わせ掃除をする
そして怒張を飲み込み、精子を
最後の一滴まで搾り取る

坂田は満足そうな表情でそれを見下ろしていた。

僕は金縛りにあったみいに全く動けずにいた

坂田の携帯に着信音、女からのようだ

まだ坂田の怒張を舐めていたママを引き離し服を来はじめる。

服を着た坂田が便所から出ていく。

僕は便所の床で放心状態のママを立たせて
身体中に付着している坂田の分泌物
をトイレットペーパーでぬぐう
ママの胎内に残っていた精液が内股を伝っている
それも丁寧に拭き取ると
服を着るのを手伝う

タクシーを拾い家路に着く

家に着くと二人で浴室へ向かった・・・

坂田に汚されたママの全てを洗っている
とママが嗚咽を漏らした

子供みたいに泣きじゃくるママを
温かいシャワーの中で

ずっと抱きしめていた・・・














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15/01/25 13:11 (cC1LuZgH)
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