胸を舐め回している相手の顔を上に向けさせて、唇を深く重ねる。
若い息吹を感じ取るように、濃厚なディープキスを交わし合ううちに、私の内部で、男の子の分身が再び硬くなってゆくのを感じた。
「もう~すごい絶倫(笑)」
「あと一度だけよ。もうすぐ暗くなっちゃうから。」
「さあ立って。口でしてあげる。」
便器の上に座り、目の前に男の子を立たせて、可愛い彼の腰に抱き付く。
裏側を舐め上げながら、労るような優しい愛撫を施すうちに、男の子ペニスは、より太く、より強く、勃ち上がっていった。
(「わぁ・・ずっと勃ちっぱなし?」)
(「まるで性欲の塊ね。」)
嬉しくなった私は、思わず、彼の下腹に感謝のキスをしていた。
「いいわ。」
再び、中学生を便器に座らせて、その上に跨ろうとすると、男の子は、待ちかねたように手を伸ばしてきて、自分から私の腰を抱き寄せた。
私は彼に乳房を与えながら、ゆっくりと動き始める。
それからの30分間は、入れっ放しだった。
何度も何度も濃厚なキスを繰り返しながら、相手の胸や顔に触り、囁き合う。
そのうちに、男の子が私のウェストに両腕を回して、自分から腰を突き上げ始めた。
すぐに、挿入したままの中学生のペニスが菱形に怒張して、カチカチに興奮した亀頭が、私の内部を力強く擦り上げ始める。
徐々に私の腰の動きが速くなり、男の子のお腹に打ちつけるように激しく回転しだすと、閉めたままの便器の蓋がカタカタと鳴った。
いつしか私たちは、外の世界の事を全て忘れて、二人だけの世界に没頭してしまっていた。
その後、男の子は、私の中で痺れるような射精をもう一度繰り返して、私がうっとりと彼の胸に凭れかかっている隙に、再び機械のように動き始めた。
覚えたての性の儀式に陶酔してしまっている男の子は、まるで狂った猿のように、際限なく腰を振り立てる。
(「ハッ!・・ひッ!・・」)
(「・・もうだめ・・おかしくなりそう。」)
(「こんなに凄いの?、中学生って。」)
腰が抜けるほど突き上げられた私は、目眩く快感の中で、呆然とそんなことを考えていた。
「あッ!・・」
「だめ・・だめ・・アッ、アッ・・」
「あ゛ぁ~~~~ッ・・う゛ぐぅーーーッ!!」
最後は、私の方がガクガクと痙攣しながら男の子の頭を抱きしめて、鋭い絶叫をあげていた。
同時に、下から男の子が腰を高く突き上げて、二人の結合部からは白い精液がドロドロと溢れ出す。
結局男の子は、4回連続で射精した。
本当はもっとしたかったみたいだけど、もう店の人がやって来る時刻だった。
「あぁ・・素敵・・」
「気絶するかと思ったわ。」
「まだ硬いままなのね・・。」
「夢中になっちゃった?」
私の腕の中の男の子は、ありがとう、死ぬほど気持ちがよかった、と呟いた。
「そう、よかったわね。」
「これからは、好きなだけ出来るわよ。」
「いろいろな人と。何回でも。」
しばらく立ち上がれなかった。
まだ腰が、カクカクと勝手に前後に揺れている。
最近にない大当たり。
男の子を立たせて、服を着せてあげると、思いがけず連絡先をきかれた。
(もしかして・・身体だけじゃなく、顔の方も気に入ってくれたのかしら?)
ずいぶん迷ったけど、あえて教えないことにした。
このまま続けたら、たぶん離れられなくなるから。
きっと一ヶ月ぐらいは、私のことを想いながら抜きまくることしか出来なくなるでしょうけど、これも彼のためだから仕方がない。
別れ際、男の子の唇に軽い口づけをして、同時に、彼の股間にそっと触れた。
男の子のペニスは、ズボンの中で熱々のまま、上を向いていた。
(「大好きよ。性欲の王様。」)
私は十分満足して、お店を出た。
帰り道、今度は隣町のスーパーにも足を伸ばしてみよう、と思った。
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