翔太さん、ありがとうございますm(__)m。ぼちぼちのんびり続けていきます。
火曜日・PM22:00
孝則は仕事場の休憩室で、SNSのサイトを開くと、ヒロからメッセージが入っていた。
~お仕事お疲れ様です。今日は、さっきまで彼女と会っていました。やっと彼女のOKが出ました。今週の土曜日の午後が都合いいみたいですが…タカさんのご都合はいかがでしょうか?今日、ホテルのアルバイト君に撮ってもらった彼女の写真を添付します。“ヒロ”~
ヒロのメッセージに添付された写真は、指で広げられたヴァギナの接写だった。
皮包から少しだけ顔を出したクリトリスや、尿道、開き気味の腟口、腟口から溢れた汁で濡れた肛門が、鮮明に写っていた。
~彼女さんのOKが出たんですね。おめでとうございます!それにエッチな写真ありがとー!仕事中の僕には、刺激的過ぎます。うちの妻のオマンコによく似た彼女さんのオマンコ、僕好みで、早く生で拝見したいです。土曜日の件は、一度彼女に確認してみて、お返事します。“タカ”~
孝則はヒロに返信した後、志保にメールを打った。
~今日は楽しかったね。今日話した知り合いのカップルだけど、彼女のOKが出て、今週の土曜日が都合いいらしいんだけど、志保ちゃんは大丈夫?~
志保の夫婦は家庭内別居中らしく、旦那の目を気にすることなく、孝則の夜勤の日は遅くまでメールのやり取りをしている。
送信して間もなく志保から返事がきた。
~今日のタカは、凄くエッチだったね。土曜日はお休みだから大丈夫だけど、今から凄くドキドキしています。お仕事頑張ってね~
孝則は仕事の合間にヒロへメッセージ送った。
~こちらの彼女にも確認しました。土曜日の午後はOKとのことです。土曜日が楽しみです“タカ”~
仕事を片付けて休憩室に戻ると、ヒロからのメッセージの返事と、妻からメールが届いていた。
~了解しました。僕も土曜日が待ち遠しいです。彼女にも連絡しておきます“ヒロ”~
~女子会が遅くなって、さっき帰ってきました。今度の土曜日も病院の飲み会が入っちゃった。ゴメンね。じゃ、お仕事頑張ってね~
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