火曜日・PM9:00
ホテルのアルバイトの青年が仕事に戻った後、博司と智美は何度目かの激しいSEXの後、全裸のままでベッドで休息していた。
「今日の智美、凄くエッチだね」
「ヒロがエッチなことするから…」
「エッチなことって、あのアルバイト君のこと?」
「…うん」
博司はベッド脇のサイドテーブルに置いた携帯を取り、SNSで知り合ったタカからのメッセージを智美に見せた。
~お仕事中ですか?お疲れ様です。こちらは彼女のOKが出ました。焦らずに彼女さんを説得してください。“タカ”~
「SNSで知り合った人なんだけど、このカップルと今度一緒にエッチしない?今度は、この人のオチンチンが、智美のココに入るところを見たいんだ」
博司は智美のヴァギナの割れ目に指を差し込んだ。
「…でも…」
「今日は智美のココ、濡れっぱなしだよ。ねぇ、いいだろ?」
「…うん…いいよ…」
「いいの?じゃ、後でこちらもOKです。って返事しておくね」
博司はヴァギナをなぞっていた指を腟口に挿入して、智美の乳首を頬張った。
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