火曜日・PM7:20
博司はソファーを降り、智美の前に回り、智美の脚を持ち上げM字にした。
「智美、開いて見せて」
智美は自らヴァギナを開くと、博司は包革から少しだけ顔を出したクリトリスを口に含んだ。
智美の口から、喘ぎ声が漏れる。
博司の舌は徐々に下に降り、尿道、腟口、肛門を舐めている時、部屋のチャイムが鳴った。
「はーい。ちょっと手が離せないんで、中まで持ってきてもらっていいですか?」
「…ヒロ…ダメだって…」
スウェットのズボンとティシャツ姿のの、大学生風の青年が、頼んだルームサービスの品物を持って、恐る恐る入ってきた。
「失礼します」
青年は、全裸でM字に開脚した智美を見て、驚いた表情見せた。
「すいません。写真撮ってもらっていいですか?」
ルームサービスの品物をテーブルに置いて、立ち去ろうとする青年を呼び止め、博司は携帯を青年に渡した。
「もうちょっと近付いて、ここをアップでお願いします」
博司はヴァギナを指で開き、携帯を構えた青年を、智美の正面に招いた。
智美のヴァギナは、二人の男性に凝視され、恥ずかしさと緊張で、力む度にヴァギナ全体が生き物のように蠢いた。
「…凄い。こんなに動くんですね」
「智美。わざと動かしてる?」
「…そんなに…見られると…勝手に動くの…」
青年は角度を変えながら、何枚も写真を撮る。
「じゃ、今度は挿入したところを撮って下さい」
智美をソファーの上で四つん這いにし、後ろからゆっくりと挿入した。
青年は、ぺニスがヴァギナに飲み込まれていく様子を、コマ送りのように写真を撮った。
博司は、青年のスウェットが盛り上っていることに気付いた。
「智美。カレのオチンチン舐めてあげたら?」
「えっ。…でも、僕、そろそろ戻らないと…それに、汗かいて…あっ」
智美はほとんど無意識で、ちょうど目の前に位置していた青年のぺニスを、スウェットの上から撫でた。
「どう?智美。若いから固いだろ?」
「…うん…」
戸惑う青年をよそに、智美はスウェットを下ろして、ボクサーパンツに手をかけた。
「あっ。…ちょっと待っ…」
智美が青年のボクサーパンツを一気に下ろすと、反動でぺニスが青年の腹を打った。
先が濡れた若いぺニスは、ピクピク動きながら、更に大きくなろうとしている。
智美は博司にバックから突かれながら、青年のぺニスを握りしめ、自ら口に導いた。
「どう?前と後ろから、2本のオチンチンで攻められるのは。気持ちいい?」
青年のぺニスを咥えたまま、智美は首を縦に振るが、エクスタシーが近付き、ぺニスを口から離し激しくしごいた。
「…あっ…イクっ…イクよ…」
「…僕も…出そう…です…」
智美と青年は、ほぼ同じタイミングでイッた。
青年の精液は、智美の顔と髪に射精され、智美のエクスタシーは、膣の中で博司のぺニスを締めつけた。
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