続きです。
美香は私の一物にむしゃぶりつき激しく頭を振り始めました。
私は「今夜は少し激しいな?」と聞くと顔を赤くしながら笑顔で私を見つめます。
美香の頭を掴み一物をゆっくり喉奥に押し込むと嬉しそうな顔で一物の頭を喉奥で締め付けて来ます。
何度も体を重ね私の責めにも慣れたのか私の期待に応える様に更に締め付けて来ます。
私は美香の口から一物を抜きベランダのサッシを開け美香をベランダの手すりを掴ませバックから一物で貫きました。
「あぁー こんな所で… 貴方ー あぁー いいー これが…これが欲しくて堪らなかったのー」と叫びます。
その締め付けは一物の頭、竿、根本と何段に分かれ他の誰とも味わえない心地好さを感じます。
私は美香のお尻を掴み左右に開き角度を変え一物を押し込みます。
ザラザラとした壁に沿って窪みに突き刺すと一物の頭が肉壺に入り押し拡げます。
美香は「あぁー そこは… 貴方ー いいー 」と呻き肉壺は一物の頭を締め付けて来ます。
ゆっくり腰を引くとザラザラした壁の一つ一つが生き物の様に一物の頭に纏わり付きます。
一物のエラはその硬さで一つ一つを掻きむしりそして肉壺へ戻り更に肉壺を拡げます。
ゆっくりと味わいながら動くと美香の身体はガタガタと奮え出し「ダメー おかしくなる… うぅー あぁー」と更に強くその肉壺は締め付けます。
そしてその突き刺しのスピードを早め肉壺とザラザラした壁を責めます。
その動きに合わせるかの様に絡み、締め付けは続き一物を刺激して来ます。
美香は狂った様に頭を振り「あぁー もう…もう…ダメー 嫌ー 」と叫んだ瞬間「ブシュー ブシュー」と卑猥な音を立て透明な汁を吹き出します。
私はお尻を開いたり閉じたりしながら力強く何度も何度も突き上げます。
「あぁー いいー ここ堪らない… イクッーイクッー ヒィー 貴方ー 」と叫び何度も汁を吹き出します。
そして手すりを持ったまま吹き出した汁でビチャビチャになった床に崩れ落ちました。
私は美香を抱き起こしそのままベッドに寝かせ脚を拡げ一物を突き刺します。
「ヒィー 貴方ー 突いてー 突いてー 私を… 私を壊してー」と体をのけ反らします。
一物の頭は確実に奥の入口を捕らえ一気にそこを拡げます。
美香は私の首に腕を回し、唇を重ね激しく舌を絡めて来ます。
力強く、的確に、奥の入口を拡げていき美香の身体は跳ね上がります。
美香は私の目を見つめ脚を私の腰に巻き付け「貴方… 貴方… お願いします… このまま貫いて… 貴方…」と一気に上り詰めます。
私は美香の腰を掴み上から体重を掛けてその入口を突き進みます。
そして美香の入口がパクパクと動き始めた瞬間身体を浮かせ渾身の力で突き刺します。
一物の頭は今までに受けた事のない刺激に包まれ更に膨らみ突き刺ささります。
美香は「ヒィー あぁー 来て 貴方ー 来てー」と叫び腰を押し付けて来ました。
一物の頭が何かに飲み込まれる感触に包また瞬間美香は「ギャー イグー イグー 」と失禁しながら叫び何度も何度も身体が跳ね上がりました。
さすがの私もその刺激に堪えられず一物の頭を膨らませ熱い精液を今までに無い勢いで放ちました。
美香は「来てー たくさん来てー 熱いの… 貴方の熱い精液欲しいのー ギャー イグイグイグー」と最後の叫び声を上げ身体をのけ反らしそのまま意識を飛ばしました。
私は勢い治まらないまま放ち続けその余韻を堪能しています。
パクパクと心地好くうごめく入口と生き物の様に動く肉壁と最高の余韻にドクドクと放ち続けました。
暫し余韻を楽しんだ後ゆっくりと一物を抜こうとしますが肉壁はそれを逃すまいとしっかりと絡んで来ます。
ゆっくりゆっくり感触を感じながら一物を抜くと美香のオマンコはポッカリと穴が空き肉壁がうごめいているのが見えます。
私は心地好い疲労感に包まれベッドに横たわり美香を抱き寄せそのまま眠りに着きました。
翌朝目が覚めると美香は私が仕事に行ける様にと美香の家に置いていたシャツやスーツを用意し、ルームサービスで朝食も用意していました。
美香は「貴方、夕べは有難うございました。この部屋は週末までキープされていますからお仕事終わったらここに帰って来て下さいね。」と嬉しそうに言いました。
加藤さんの計らいだとわかり美香と朝食をとり着替えを済ませて二人ホテルを後にしました。
それから週末までとことん美香を狂わせ美香は「もう貴方から離れません。心も身体も貴方に捧げます。貴方の思う通りに私を狂わせ下さい。」と生涯のパートナーとして契りを交わしました。
栞からは毎晩連絡が有りましたが週末までは燃え上がる欲望を抑える様に躾ました。
そして週末になり栞に連絡を入れ「今日のパーティーには栞の魅力をアピールする服装で」と指示し待ち合わせの時間を伝えました。
そして待ち合わせ場所で…。
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