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人妻熟女 官能小説

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投稿者:竜二
◆vUrSmfP6WI

続きです。

栞は毛皮のロングコートを着て顔はすでに上気していました。

私はゆっくりと栞に近づき「待たせたな」と声をかけると「貴方 逢いたかった。」と抱き着いて来ました。

私は優しく頭を撫で「言われた通りにして来たか?」と聞くと「はい。貴方。」と毛皮のコートを脱ぎ始めました。

私は「楽しみは後でいい。」と栞の手を止めタクシーに乗り込みパーティー会場へと向かいました。

ホテルに着きタクシーを降りると私は栞にコートを脱ぐ様に指示します。
栞は「はい。」と頷きゆっくりコートを脱ぎます。

真っ赤なミニワンピースは身体のラインをアピールし胸元は大きく開きその形はくっきりとアピールしています。
ヒップラインも薄手の生地からパンティーラインがくっきりと見え柔らかそうな尻肉をアピールしています。

ストッキングは太股までの薔薇の柄でミニワンピースのスリットからはその姿が伺えます。

ホテルに入ると一般客の視線は栞に注がれます。
私は「主催者に連絡するからそこにに座って待っていなさい。」とソファーを指差します。
栞は「はい。」と返事をしてソファーに座ります。
私がその股間に目を向けると少し脚を拡げ下着が見える様にします。

そこはヒクヒクと動きパンティーには既にシミが出来ています。

私はフロントに行き主催者に今から伺う事を伝えると主催者から「主賓の到着をみんな楽しみに待っているよ。」と返事がありました。

栞の座るソファーに行くと栞は上気した顔で身体を震わせていました。

良く見ると栞の周りには数人の男性が座りその姿に舐める様な熱い視線を送っていました。

私は栞に「見られて感じているのか?」と聞くと「はい。身体中が熱いの…。」と立ち上がり私にもたれ掛かって来ました。

私はそのままエレベーターの方に歩き始め栞のミニワンピースの裾をまくり後ろのギャラリーにパンティーに包まれたお尻を晒しました。

栞はぎゅっと私の腕を掴み「あぁ~貴方…熱い…」と泣きそうな声を漏らし熱い汁を太股に垂らしていました。

エレベーターに乗り最上階のボタンを押してその太股を指でなぞり指に付いた厭らしい汁を掬います。

私はその指を啜り「今夜は何人の男達がこの味を知るのか楽しみだな。」と笑うと「もう…貴方ったら。」と笑顔を返して来ました。

少し緊張も解れたところでエレベーターは最上階に着きドアが開きます。

スイートルームの扉は既に開いており部屋の入り口のフロアにはアイマスクが二つ置かれておりそれを着けパーティールームの扉を開けました。

いつもの様に華やかな雰囲気の中参加者達は一斉に立ち上がり栞の姿に拍手で迎えてくれます。

すると主催者の荒川さんご夫婦が私達の側に来て「お待ちしていました。今夜は栞さんの為にこのパーティーを開催させて頂きました。今夜は思いっきり楽しんで下さい。」と栞の手を取りました。

栞は「はい。宜しくお願いします。」と笑顔で答え私の方を見ます。
私は「今日はこの淫靡な世界を堪能しなさい。俺の存在は忘れて栞のすべてを晒しなさい。」と微笑むと「はい。貴方。」と荒川さんに手を引かれ主賓用に用意されたソファーに座ります。

荒川さんご夫婦は参加者の方々に「今夜の主賓の栞さんです。初参加になりますので最初のお相手の方は栞さんに選んで頂きます。ご希望の方はこちらに。」と栞の座るソファーを指差しました。

今夜の参加者は5組のカップルと単独男性2名で男性は巨根、絶倫の30代から40代で全員体格は良く前回栞を狂わせ健一君に負けないパワフルな男性達です。

女性達はレズも好む方々で私とは何度も体を重ね狂わせた方々です。

もちろん加藤さんが企画し荒川さんに依頼したパーティーです。

加藤さんご夫婦は遅れて来るとの事で何かプランを用意している事は察しがつきます。

男性達は揃って栞の前に立ちビキニパンツの膨らみをアピールします。

荒川さんは栞に「先ずは少し触ってみて下さい。その後で好みの男性を一人選んで下さい。但し、彼らはそれぞれ普通とは違う性癖を持っています。選んだお相手とのプレイは彼らに任せる事を了承の上で。」と栞の脚を開かせます。

栞は期待と不安で息が荒くなっていますがその目は男性達の股間にくぎ付けで「はい」と荒川さんの言うルールに返事をしました。

私が少し離れた幅広のソファーに座りその様子を見ていると女性達は横に座り私の一物を触り始めます。

何度も狂わせた女性達はそれぞれに「今夜はお願いします。」と耳元で囁き私の手を既に熱く濡れた股間に導きます。

栞は恐る恐る一人目の股間を優しく撫でていますがその一物は瞬く間に膨らみ一物の頭はビキニパンツから飛び出します。

荒川さんは「味見も自由ですよ。どうぞ。」と彼にビキニパンツを脱ぐ様に指示します。

栞は躊躇なくその一物を握り頭を口に含み舌先でその先から出る男の汁を啜ります。

そして二人目三人目と7人の一物を味見した時にはその目は今までに見た事の無い厭らしい顔に変貌していました。

荒川さんの「お気に入りはどの一物ですか?」との問いかけも耳に入らず四人目の彼の一物にむしゃぶりつきながら左右の彼らの一物を扱き始めます。

荒川さんは「どうやら4番の一物が気にいった様ですね。それ以外の方はサポートでお願いします。」と指示します。

4番の彼は徹君、S嗜好が強く女性をいたぶる事を好みMM夫婦やカップルさんから歓迎されています。

ただ最近パートナーのご主人が体調を崩し休養との事で新しいパートナーを探していると聞いています。

徹君は栞を抱き起こしお姫様抱っこでキングサイズのベッドに運びます。

ゆっくり優しくキスをし舌を絡ませながらミニワンピースを脱がし下着姿にします。

栞は体を震わせながら徹君の行動をサポートしています。
そして徹君は赤い拘束ロープを取り栞の上半身を素早く縛ります。

栞は「あぁー こんなの… こんなのって…。」とうめき声を上げます。

徹君は「栞さん、綺麗ですよ。今から天国に連れていって上げますから。」と脚用の拘束具で脚を拡げさせついにその自由を全て奪い取りました。

サポートの男性達は電マやローター、クリップを手に栞の体中を責め始めます。

栞はいきなりの責めに「嫌ー あぁー 気持ちいいー 嫌ー」と叫び声を上げますが彼らの責めは徐々に激しくなります。

さすがに熱くなったクリへの電マは堪らず「イグー 嫌ー イッちゃうー」と体をのけ反らしあっという間上り詰めます。

栞は「はぁ はぁ はぁ 凄いの… 体中が… 凄いのー」と体を痙攣させますが休む間もなく責めは続きます。

乳首はクリップで挟まれ更には引っ張られアナルにもローターを差し込まれオマンコ以外を責められます。

何度も何度もクリでイカされ栞は泣きながら「ダメー もうダメー おかしくなる… 私狂っちゃうー」と叫び声を上げ意識を飛ばします。

徹君は「心も体も狂いなさい。本当に狂ったらご褒美上げるよ。」と笑いながら栞を責め続けます。

そしてサポートの彼らはその巨根を栞の口に押し込み更に栞を責めます。

栞は狂った様にその巨根にむしゃぶりつき喉奥を犯される快感に酔いしれます。

サポートの彼らは「うぅー これは堪らないなー ほらほら全部飲み干せ。」と次々と栞の喉奥に熱い精液を放ちます。

栞は「ぐっ うぐっ ゴクゴク…。」と喉を鳴らしそのすべてを飲み干します。

何度上り詰め、何回喉奥をを犯されたでしょうか、そしてついに栞の心が壊れ始めます。

「ギャー もう もう ダメ ダメなのー お願いします… お願いします… 栞のオマンコ… オマンコも壊してー チンコ チンコをぶち込んで壊してー」と首を振ります。

徹君は「まだだね。本当に狂ってからって言っただろ。」と栞の敏感な部分すべてを電マで責め始めます。

拘束された栞の体は何度も何度も跳ね上がりついに失禁し力無く崩れ落ち横たわります。

するとサポートの彼らはベッドに上がり今度は舌先で栞の体中を責め始めました。

栞の「ひぃー 止めて 止めてー 」と目を大きく見開き気を戻します。

首筋、耳裏を舐められ、左右の腫れ上がった乳首は噛まれ6人の舌は栞の体中をはい回ります。

「あぁー あぁー お願い… お願いします… チンコで… 栞の体を壊して… お願いします… ギャー イグーイグー イグー 殺してー。」とついに心が崩壊しました。

そして徹君は既に一物を待ち望んでいるオマンコに電マを差し込みパワーを最大にします。

栞は「ひぃー ひぃー イグー イグー」と叫びブシューブシューと失禁し白目を剥いて気を失いました。

徹君は栞の体を起こし拘束したまま四つん這いにしその突き出たお尻を鞭で叩きます。
栞は「ひぃー ひぃー 」と気を戻しますがその痛みと快感に「嫌ー 痛いの… 痛いの… あぁー もっと…叩いて… いぃー」と叫びお尻を振ります。

「バシッ バシッ バシッ」と響く中「いぃー あぁー いぃー こんなの… いぃー」と叫び声が響きます。

栞は「来て 来て チンコで栞を犯して… お願いします… お願いします…」と頭を振ります。

徹君は栞のお尻を更に強く叩きながら「この牝豚!今日から俺の奴隷になるならこれをぶち込んでやるよ!」と一物で頭をオマンコの筋をなぞります。

栞の崩壊した心はもう彼の言いなりで「なります!ならせて下さい。お願いします…お願いします…ご主人様ー早く…壊してー」と叫びます。

そしてついに徹君の硬く反り返った巨根が栞のオマンコに宛がわれます。

サポートの彼らも栞を囲み体中を弄り始めます。

徹君の一物の頭は最大に膨らみ栞のオマンコの入り口はその半分も飲み込めていません。

「ズブッズブッ…メリメリ…」と卑猥な音と共に「嫌ー 大きい… 大きい… 来てー そのまま壊してー」と栞の叫び声が響きます。

そして徹君は栞の赤く腫れ上がった尻肉を掴み左右に拡げ一撃を突き刺しました。

栞は「ギャー ひぃー 凄い… 凄いのー 壊れる…」と透明な汁を吹き出しながら受け止めます。

そしてそこから徹君の凶器の様な一物とS的なの責めに栞の心と体は…。



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15/01/18 22:58 (uIW0l666)
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