さすがに苦し過ぎたのか、大きく咳き込みながらまみが私の体から離れました。
まみの口元はヨダレなのか胃液なのか私の汁なのかわかりませんが、液体でダラダラに汚れていました。
私はもうスイッチが入って自分でも止まらなくなってしまい、無理矢理まみを抱き上げると後ろから抱きつき、まみのデニムを脱がせようとしました。
まみは
「やめてください!約束が違います!それだけはやめてください!」
と大きな声を出して必死で抵抗しましたが、私は咄嗟にまみの口を抑えて
「大きい声出したら誰かにこの現場見られてしまいますよ!
誠意見せてくれるんですよね?
早く終わらせたいんですよね?
だったら言うこときいて下さい!」
と強引にまみのズボンを引きずりおろしました。
洗面台の手すりに手をつくように命令し、ズボンとショーツを膝まで下げた状態のまみの後ろから割れ目にモノをあてがい一気に挿入しました。
まみのアソコは準備万端であっさりと私のモノをくわえ込みました。
まみの柔らかく白いお尻に指が食い込むぐらいしっかりと掴み、鏡に映るまみを見ながら激しく腰を打ち付けました。
トイレにパンっパンっという音とまみのやめてくださいという小さい声が響いていましたが、その内少しずつ我慢しきれなくなったまみの喘ぎ声が混じってきました。
服の下から手を伸ばし、両方の乳首を潰してやると、洗面台の鏡に映るまみの顔が歪みその度にアソコが私のモノを締め付けました。
数分も持たない内に射精しそうになりまみに
「ヤバい!イキそう!」
と伝えると、
「中は絶対ダメ!お願いだからそれだけは本当にダメ!」
とこちらを振り返り泣きそうになりながら懇願してきたので
「じゃあ、口にだす!」
と言ってまみのアソコからモノを抜くとまみが自分で体制を変えて口にくわえました。
最後もまみの頭を掴んで、まみの汁で汚れたモノを掃除させるように根元までくわえさせて喉の奥に大量の精子を放出しました。
しばらく快感の余韻に浸っていたかったのですが、すぐにまみは口の中の精子を洗面台に吐き出し、ペーパータオルで口元を拭っていました。
そそくさと服装を直しながら
「これで誠意伝わりましたよね?
警察は許してくれますよね?」
と念を押して確認するまみと
「もちろんです。無理言ってすみませんでした。
でも、最後はまみさんも本気で感じてましたよね?」
「そんなことないです。失礼します!」
そんな会話を交わして別れました。
私はまみが出ていっても熱気が残ったトイレの中に一人残ってセットしていた携帯のムービーを確認しました。
そこにはオスとメスの交わりがバッチリ記録されており、また近い内にまみと合う口実ができそうだとニヤけてしまいました。
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