そこからのまみはほとんど私の言いなりでした。
私のモノを目の前にしてなかなか動かないまみにパンツをずらして口にふくむようにと指示を出すと、パンパンに張った私のモノをパンツから解放して渋々といった感じで口にふくみました。
しばらくまみに任せてフェラさせてましたが、何のテクニックも使わずただ頭を前後に動かすだけで最初は気持ちよかったのですがだんだん苛立ってきました。
「申し訳ないですけどそんなフェラじゃいつまでもイキませんよ?
まみさんも早く終わらせたいですよね?
旦那さんにもこんなやり方なんですか?
誠意も伝わってきません。」
そう言って、まみの頭を掴んで喉の奥までモノを突き立てました。
まみは激しく嘔吐いてから私のモノから口を離し、下から無言で睨み付けてきました。
「やる気も誠意もないなら終わりにしましょうか?」
そう言うと、まみはまた私のモノを口で包み込みました。
先程とは比べ物にならないフェラで、竿全体を吸い上げながら舌先で尿道に刺激を与えながらのフェラでした。
トイレ内にジュボジュボとまみのフェラのやらしい音が響きました。
「スゴく上手じゃないですか。舌で全体舐めてもらっていいですか?袋も舐めて。」
そう言うとまみは、犬のように舌を使ってペロペロと私のモノを舐め始めました。
私は人妻が自分の袋まで丹念に舐める状況を上から見下ろしながら優越感に浸っていました。
前屈みになりまみのダウンジャケットの中に手を入れようとしたら
「やめてください!口でするだけって約束でしたよね!」
と拒絶してきました。
「早く終わらせたいでしょ?
こうしたほうが僕も早くイクと思いますよ?
嫌ならイクまで1時間でも2時間でも舐めてもらってても僕はかまいませんけど?
ほら根元までしっかりくわえて下さい。」
納得いってない様子のまみの口の中にまたモノをねじ込み、ダウンジャケットの中に手を入れて直接まみの胸を味わいました。
お世辞にも弾力があるとは言えませんでしたが、しっとりと汗ばんだ肌は手に吸い付き、乳首は予想以上に小さくでもしっかりと立っていました。
乱暴にまみの胸を鷲掴みにして、たまにつぶれるほど乳首を摘まんだりしました。
まみは感じるのを我慢しているのか、早くこの状況から解放されたいのかわかりませんでしたが、一心不乱に頭を前後させて私のモノを吸い上げていました。
さすがに私も射精感を覚え、このままイッテしまったら終わってしまうと思ったのでまみの頭を掴んでまた喉の奥深くにモノを突き立ててまみの動きを止めました。
苦しそうなまみの表情に興奮してしまい、まみの頭をガッチリと固定したまま何度か喉の奥目掛けて腰を打ち付けました。
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