「あんな世界って、ホントにあるんだなぁ」
「私が、他の人とエッチしてるのって、嫌だった?」
「うーん…最初は、えっー!って思ったけど、メチャクチャ興奮した。里美はどう?」
「武志に見られてる。って思ったら、いっぱい濡れて、いっぱい声だしちゃった」
里美と武志は渡辺家で、四人が入り乱れてSEXした後の、帰りのクルマの中で、今さっきまでの行為を思い出しながら話していた。
「あー。思い出しただけで…ほら」
武志は運転しながら、窮屈そうにズボンのファスナーを下ろし、ぺニスを引き出した。
「もー。さっきいっぱい出したのに、もう大きくなってる」
里美は、助手席から手を伸ばしてぺニスを握り、指先で亀頭を弄ぶ。
「里美ともっとエッチな事がしたいな」
「次は、どんなことする?」
「とりあえず…今ここでしよっ」
武志は、通りすがりのスーパーの駐車場の片隅にクルマを停め、里美に覆い被さった。
里美は、明日からの仕事と武志とのプライベートで、どんなエッチな事が待っているか、ワクワクしながら自らティバックを脱いで股を開いた。
長らく書いてきましたが、ネタを思い付くまで“訪問販売"シリーズはお休みします。
読んで頂いた方々、駄作にお付き合い頂き、ありがとうございますm(__)m。
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