「里美さん、今日のトイレはこっちですよ」
里美がトイレの扉を開けようとした時、背中からご主人の声がした。
「えっ?…でも」
ご主人は里美の肩を抱き、隣の浴室へ連れていく。
脱衣室の洗面台の鏡には、全裸の他人が寄り添っている姿が写る。
“残った夫と奥さんは、今頃何をしているだろう”
二人は浴室に入り、里美を浴槽の淵に座るよう促す。
里美には、これから行う行為が予想されたが、他人のご主人の前で脚を開くことが出来なかった。
「さぁ、脚を開いて、オシッコするところを見せてください」
「…でも…出ないです…」
ご主人が里美の脚を開き、ヴァギナに手を伸ばした時、浴室の扉が開いて、夫と奥さんが入ってきた。
「えっ?」
「里美さん、旦那さんも来ましたよ」
ご主人は、皆に見えるよう、里美のヴァギナを開く。
本来は、見られてはいけない放尿を、夫と他人の夫婦に見られる。
里美の腟口は、再び潤い始めた。
「…あなた…出ないよ」
「僕も、里美のオシッコするところ見たい。頑張ってみて」
ご主人の手によって広げられたヴァギナの尿道を、三人は全裸のまま並んで座り、凝視する。
里美は、オシッコを出そうと力を入れるが、出そうになれば、恥ずかしさのあまり我慢する。
その都度、里美のヴァギナ全体が、収縮して蠢く。
「………出るよ…」
何度かの蠢きのあと、里美の小さな尿道から薄黄色の液体が溢れて、膣口から肛門まで伝った。
もう一度、里美のヴァギナが蠢いたあと、オシッコが放物線を描いて噴出し、ご主人の腹を濡らした。
里美の放尿の音が、静かな浴室に響く。
「里美、凄くエッチだよ」
「…恥ずかしいよぉ…」
里美のオシッコの放物線は、徐々に小さくなり、再び膣口から肛門に伝う。
「いっぱい出ましたね」
ご主人は里美の尿道を舐め、奥さんは大きくなった夫のぺニスをくわえた。
浴室の中で、もう一度四人が入り交じってのSEXが始まった。
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