ズブズブと慶太の一物が美沙子の秘部に挿入されるた、その時、玄関から人の気配がした。
「いいところにきたな」
真人がつぶやくと、現れたのは貴雄だった。
「?!慶太?なんで?」
貴雄が見ると、母である美沙子が全裸で、しかも慶太と結合している姿があった。
「かあさん!なにしてんだよ!」
美沙子から慶太を引き離そうと、貴雄が慶太に掴みかかろうとしたその時、真人は貴雄のみぞおちに拳を入れた。
貴雄はその場に崩れ落ち、もがいていた。真人はそんな貴雄を身動きできないように縛り上げた。
「よく見ておけよ。おばさんの体は、もう普通じゃ刺激がたりないらしいんだ。お前が見てる前で犯されたら、おばさんも感じてくれるだろ。楽しみにしててよ」
真人が微笑ながら話すと、貴雄はなにも言えず、真人を睨み付けていた。
慶太は二人のやりとりをみていたが、再び腰を動かし始めた。
ヌチャッ、ヌチャッと音をたてて、慶太は突き続けた。
「ああぁ..めちゃ気持ちいい..貴雄、お前のかあちゃん最高だよ。こんな美人でこんないやらしいなんてな。見ろよ、感じ始めてるぜ」
美沙子の顔は苦悶に満ちながらも、顎をのけ反らせて感じていた。
「うっ...はうっ.......?!貴雄?どうして?!いやあーっ、見ないで、見ないでぇー、やめて..お願いだから....やめて.............................................んっ...んっ...はあっはあっ..うんっ....うんっ....うんっ....いい...いいっ....もっと.........うんっ」
美沙子は涙声で喘いだ。観念した様子で感じていた。
貴雄も母が目の前で犯されているにも関わらず、股間が熱くなっていた。
慶太は正常位から体制を変えて、美沙子を上にして慶太が仰向けになった。
「おばさん、激しくしてよ」
朦朧とした中で美沙子は慶太の一物を握り、自らの秘部めがけて腰を一気に落とした。
「くううっ....んあっ..んっ..気持ちいい...うんっ....うんっ...すごいっ.....んっ...奥まで...もっと....いいっ....」
美沙子は腰を前後に揺らしながら感じていた。少し垂れている乳房も揺れていた。そして少しずつ速度を速めていった。
「あっ..あっ..いいっ..貴雄...みて...淫乱な母さんを...みてぇーっ」
激しい動きを止めることなく、感じ続けていると、
「ああっ...いくいくいくいくいくっ...くっ」
次の瞬間、美沙子は大きく体を反らせて、慶太の上で果てた。
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