美沙子が寝たあと、真人は外にいき、悪友の慶太を呼んで家に入れた。
慶太は真人の幼なじみだが、学校でいわゆる問題児とされている友人だった。慶太におもしろいことはないか、と聞かれ真人は美沙子のことを話したらひとつ返事で乗ってきたのだった。
「この人だよ、すげえ美人だろ?」
真人が美沙子の前に慶太を連れてくると、慶太は驚いた様子で、
「うわあ、すげえ、めちゃ美人じゃねえか、うちのおかんと大違いだな、これを好きにしていいのか?」
「ああ、いいよ。すごいM気あるおばさんだから、目が覚めたらすごいことになるよ。」
「へへ、すげえな、貴雄がうらやましいよ、こんなかあちゃんで。噂には聞いてたけど、ここまで上玉とはなあ」
慶太は仰向けに寝ている美沙子のスカートを指先でめくると、奥にはピンクのパンティが見えた。
「すげえ、まん毛が透けて見える...」
慶太はスカートを脱がせて、パンティも脱がせた。黒々とした、濃い目のアンダーヘアが丸見えになった。割れ目がわからないくらい茂っている姿が、清楚な雰囲気とは真逆なイメージなことに慶太の股間はすでに勃起していた。
そしてTシャツの膨らみに触れると、やわらかい感触に指先が胸に埋もれるようだった。そしてTシャツを脱がせて、ピンクのブラジャー姿になると、ホックを外し、ブラジャーを肩から脱がせた。
「年の割りにはきれいなおっぱいだな。しかし乳首真っ黒じゃねえか。」
慶太が揉みながら乳首を口に含み、舌で転がすと、乳首がみるみる立ってきて、長くて黒い乳首が上を向いて立っていた。
慶太が乳首を噛むと、美沙子の顔が微かに動いた。
「感じてるのか?寝てるのに。ほんと好き者なエロババアだな」
慶太は唇を重ね、舌を入れて絡ませ、美沙子の口元からは唾液が垂れていた。そして、腕を上げて脇を見ると、剃り残した毛が生えていた。
「たまんねえな、まん毛が濃いから脇もすごいんだろうな」
両脇を舐めると、慶太は美沙子の秘部を攻め始めた。
「おい、見ろよ。すでに濡れてるぞ、どんだけエロいんだよ」
指を入れると、簡単に吸い込まれていった。その瞬間、美沙子の口から溜め息が漏れた。
「う.ううぅん...」
慶太はゆっくり指をこねくりまわした。
クチュクチュ、と音をたてながらどんどん濡れていくのがわかった慶太は
「たまんねえ、もういれるぞ」
「ああ、ガンガンやってくれ」
慶太は全裸になり、美沙子の秘部に一物を挿入した。
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