胸をさらけ出した香澄は貴雄を見つめて、
「どう?垂れてるけどきれいでしょ?」
「はいっ、すごく綺麗です」
貴雄が乳房に手を伸ばそうとすると、香澄はその手を掴んだ。
「だめよ、みるだけだから。頭に焼き付けてオナニーでもしてね」
そう言うと、香澄はブラジャーをつけ始めた。
貴雄は我慢できずに、乳房に手をあてた。
「やんっ、今はだめ、真人が来ちゃうよ、また今度ね。」
「今度っていつですか?」
「さあね」
香澄はゆっくりと貴雄の手を掴んで乳房から離した。
そして奥の部屋に消えていった。
貴雄は股間が熱くなったままだったが、とりあえず真人のいる部屋に戻った。
「どうだった、見れたか?」
「お、おう。見れたよ、きれいなおっぱいだな、俺ファンになっちゃったよ。今度泊まりにきてもいい?また見たいんだ。」
真人はその言葉を聞き、
「いいよ、そのかわり、お前のおかあさんのおっぱいも見せろよ。」
「わかったよ、なんとかするよ」
そう貴雄は答え、真人の家を後にした。貴雄が帰ったあと、真人に香澄が、「あれ?貴雄くん帰っちゃった?」
「うん、母さんのおっぱいまたみたいって」
「えーっ?また?あの子マザコンなの?」
「違うよ、母さんが好みらしいよ」
「そうなんだ、じゃあ次回は誘惑しちゃおうかな」
「ほどほどにしなよ、貴雄はまりそうだから。」
「いいじゃない、それなら」
「だめだよ、俺が許さないよ」
そう言って真人は香澄の胸を後ろから揉み始めた。
「だめ、今は敏感になってるから感じちゃうよ、あっ、はっ、いやっ」
真人の手はTシャツの中にはいり、ノーブラの胸を揉みあげた。
「あんっ、あっ、あっ」
香澄は流し台の縁に手をつき、おしりをつき出した格好になった。そして真人の手はスカートをまくり、いきなり真人は一物を挿入した。
「うぐっ、 んあっ、 あっ、 ふんっ、 ふんっ」真人の腰の動きに合わせ、香澄は低い声であえぎ始めた。
「うっ、 うっ、 んっ、 んっ はあんっ、 はっ、はっ、だめっ、かあさんいっちゃう、 いくっ、 くっ、 」
そしていきなり甲高い声で、
「あああっ、あっ、ひっ、いっくっ、 いっ、 あああっ」
香澄は実の息子にいかされてしまった。
※元投稿はこちら >>