我慢の限界に近付いていた真人は、動きを止めて美沙子の胸を揉み始めた。そしてホックを外し、ブラジャーを取ると、美沙子の乳房は釣り鐘のように垂れた。
「いっちゃうの?いいよ、たくさん出して。」
「いいんですか?じゃあいきますよ」
再び激しく突くと、
「ああっ、いくっ、おばさんのお尻に出すよ、あああっ」
「きてきてきて...あああっ....」
二人が果てると、美沙子は真人の一物を抜き、アナルを手で押さえてトイレに駆け込んだ。真人も後を追ったが、美沙子は気づかずに、便座に座ると、
ブビッ..ブスブスッ...ブボッ...」
美沙子は安堵の表情を浮かべていたが、真人に見られていることがわかると、恥ずかしさが込み上げてきた。
「いやっ..見ないで..あっちいってて」
「いやです。もっとみたいな、おしっこしてよ」
言い終わる前に、美沙子はおしっこまでしてしまった。
美沙子は恥ずかしさもあったが、見られることに快感を覚えた。
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