美沙子は部屋に入るなり真人を抱き寄せた。二人は貪るように唇を重ねた。舌を絡め、互いに唾液をなめ回した。
「んっ...んっ....んっ」
美沙子は本能を剥き出しにして真人に絡み付いていた。
真人はキスをしながらブラウスの上から乳房を揉んだ。美沙子も真人の腰にまわしていた手をズボンのベルトを外し、ズボンを脱がせ、トランクスの上から一物をさすり始めた。
真人はブラウスのボタンを外し、ブラジャーだけの姿にすると、ブラジャー越しに激しく揉んだ。
「うぅんっ..あうっ...」
たまらずに唇を美沙子は離すと、自分でスカートを脱ぎ、パンティを脱ぎすて、
「入れて、早く..激しく突いて...真人くんので」
「僕のなに?」
「お...おちんちん..真人くんの固いおちんちんで突いて」
「おばさんのどこに入れるの?」
「ここよ...」
美沙子が指した場所はアナルだった。
真人は予想外で驚いた。
美沙子の秘部に触れると、愛液で満たされていた。その液をアナルに塗り込み、一物をあてた。
ゆっくり挿入すると、
「痛いーっ...あうんっ...た..たまらないっ..いいっ...」
そして先端が入ると、一気に突いた。
「ああああぁっ....いやあーっ...あっ....うっ..うっ..うっ..うっ」
真人が突く度に美沙子は喘ぎ、髪の毛は振り乱してバサバサだった。
「うっ...もっと、もっと奥まで突いてぇーっ..もっと..もっと..ああああぁーっ」
美沙子の乱れ方に真人はもう爆発寸前だった。
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