あくる日、真人は貴雄と一緒に貴雄の家に行った。居間には美沙子がいたが、挨拶だけして貴雄の部屋へ向かった。貴雄と話し込んだ後、真人はトイレに向かった。そしてキッチンに美沙子を見つけると、近付いて声をかけた。
「この間は...」
真人が話し出すと、美沙子は口に人差し指を当てて、
「お願いだから内緒にして。」
そう言って真人に小さな紙を握らせた。そして再び夕飯の支度に入った。
真人は階段で紙きれを見ると、
明日の17時 スーパーで
と書いてあった。
真人は美沙子に会えると思うと、楽しみになってきた。
その日はそのまま帰宅し、翌日、待ち合わせのスーパーに着いた。
レジを見ると、いつもとかわらない美沙子がいた。そして外で待っていると、美沙子が出てきた。
「ごめんね、待ったかな?じゃあ行こうか。真人くん、お腹空いてるよね。今日はおばさんがおごっちゃうから。さ、車乗って」
真人が乗り込むと、美沙子は車を発進させた。
「あ、あの、この間はごめんなさい。なにもできなくて...」
美沙子は動揺することなく、
「もう忘れて。私こそみっともないところ見せちゃってごめんね。」
二人の会話はそれきりで、ファミレスについた。
食事の間は、他愛もない話しをして過ごした。
そして会計を済ませ、再び車に乗ると、しばらく走って向かった先はラブホテルだった。
真人はドキドキしながら美沙子を見ると、
「真人くん、実はね、あれから私、自分でもおかしいくらい欲しくなっちゃって...」
真人はよくわからずに困惑してると、美沙子の手が真人の股間に伸びてきた。そしてズボンの上から擦り始めた。
「おばさん?」
「もうこんなに固くなってる...あぁ..たまらない...あぁ」
そう言うと、美沙子は真人のズボンを下げて一物を出して、しゃぶり始めた。
「部屋いきましょう、おばさん」
美沙子は首を横に振り、顔をあげて
「我慢できないの、ごめんね、これが欲しかったの」そう話すと、またくわえて激しく顔を縦に動かし始めた。
真人はたまらなくなり、
「出ちゃう、あぁ、いくっ」
美沙子の口に放出してしまった。美沙子はそれをそのまま飲み込んだ。
「さあ、いきましょう。」
二人は部屋へ向かった。
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