激しい息づかいと薄紅色した肌から、真人の時とは明らかに反応が違っていることを感じた。
男は大きく反り返ったままの一物を美沙子の口元へあてがった。
「おかあさんの愛液でビショビショだよ.....」
美沙子は男の一物を丁寧に奉仕するかのようにくわえ込んだ。
「あああぁっ.....いいっ......」
「紗香よりも上手いじゃないか」
男が余韻に浸っていると、
「紗香もアナルが大好きなんだよなぁ.....」
「小僧、おまえもおかあさんのアナルを頂きなよ.....」
美沙子は真人の存在を忘れていたことから、顔をあげて大きく目を見開いた。
「真人君、何かの間違いなの.....お願い、帰って......」
男は勝ち誇ったかのような表情を見せた。
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