貴雄は震える手で洗濯機の中のパンティを取り出した。染みがついているところを顔に近づけると、ツンとアンモニア臭が鼻をついた。
おばさんのマンコがここに... 貴雄の股間ははち切れんばかりになっていた。そしてブラジャーを手にすると、意外に大きいのに気づいた。Dカップのようで、シームレスタイプだった。すると、
ガチャ、とカギを開ける音が玄関から聞こえた。
まずい、そう感じた貴雄はとっさにトイレに駆け込み、中に閉じ籠った。
息を潜めて待っていると、香澄が入ってきた。
「はあ、つかれた。」
そう言いながら、カバンをダイニングに置き、脱衣室に向かった。その場でブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿で廊下に出てきた。
貴雄は今かな、と思い、トイレから出ると、香澄と鉢合わせになった。
「あら、貴雄くんだっけ。こんばんは。」
隠すことなく、下着姿で話し掛ける香澄に、貴雄はとまどっていた。
「あぁ、そうだ、飲み物持っていってね。好きなものでいいから。えっと..」そのまま冷蔵庫の下段を開けると香澄のホックが丸見えになった背中が見えた。
うわあ、おばさんのブラジャー、黄色なんだ、ホック外したいよ、そう思いながら後ろから眺めていると、香澄がかがんだまま、どっちがいい?とジュースを二本持って貴雄のほうを振り向いた。
胸の谷間がまともに見えた貴雄は、前屈みに こちらでいいです、と答えた。股間が大変な状態になっていたのだ。
その様子に気づいた香澄は、
「若いねぇ、もしかして私のこの体で元気になっちゃったのかな?」
そう話すと香澄は嬉しそうに貴雄の股間を見つめた。
「あっ、いえ、あの...」
「じゃあ、私の裸みたら大変なことになっちゃうね、フフッ」
そう言いながら立ち上がった香澄は、背中に手を回し、ブラジャーを貴雄の目の前で外した。肩から紐を抜き、胸を貴雄に見せた。
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