明けましておめでとうございます。昨年に引き続き御声援お願いします。
美沙子は頭を振り乱しながら喘いだ。男は突きながら
「おかあさん、気持ちいいよ、たまらないなあ、もういっちゃいそうだ」
「あああぁっ.....いいっ......うっ...」
しばらく男が突いていると、
「うっ....あ、いきそう、いく...いく....あああぁっ..だめっ.い、いくーっ」
美沙子はその瞬間、顔をあげて大きく体を反りあげて、果てた。
「俺もいく、あああっ」
男は美沙子の体内に大量の精子を放出した。
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