美沙子の叫びを尻目に男はさらにバイブレータをかき回した。
「うっ....うっ.....」
美沙子のアナルから茶色の液体が美沙子のももを伝い、床に滴り落ちた。
真人はその様子をみて、また興奮してきた。
もしかして、美沙子さん、お漏らし?
真人が凝視していると、
ジョーッと勢いよく小便が漏れ出した。
「いやあーっ....見ないでぇーっ」
「よおし、そろそろいいだろう」
男がバイブレータを抜くと、少し間をおいて
ブスッ、ブスブスッ、と便が出てきた。
太くて短いものがいくつも出てきた。
「ああぁーっ、いやいやあーっ」
美沙子は泣きながらうつ伏せになった。
「へへ、こんな綺麗なおかあさんのうんちがみれてよかったよ、さあ、これからいただくか」
そう言いながら男は美沙子のお尻を浮かせ、一物を秘部に挿入した。
「ああああぁっ....もっと......もっとついてぇ.........うっ......うっ」
美沙子は泣きながら喘いでいた。
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