ぐったりした美沙子からバイブレータを抜いた男は、そのままアナルにあてた。スイッチを入れると、お尻をつきだして美沙子はまた感じ始めた。
「うぅん...あぁん....だめぇ....あ..あぁん...」
低いうめき声で喘ぐ美沙子に真人はたまらず射精してしまった。
男はあてたバイブレータをゆっくりアナルに挿入し始めた。
「あぁん...あっ...い.いたいっ...やめてっ..やめてーっ...いやーっ..........うぅん...うっ..」
根元まで挿入されたバイブレータを男はかき回した。
「ああぁっ...だ.だめ...ああぁっ....あっ...うっ..うっ..うっ..うっ」
美沙子は四つん這いになりしばらく腰をくねらせて喘いでいた。
そして美沙子の喘ぎが叫びに変わった。
「あああああっ....でちゃうでちゃう..いやあーっ」
※元投稿はこちら >>