真人は男の質問に
「貴雄の友達だ、お前こそ誰だ?」
「貴雄?ああ、紗香の弟か。俺はなあ、紗香に捨てられた彼氏だよ」
紗香さんの元彼?真人が驚いていると、男が話し出した。
「紗香に一方的に別れを言われてな、紗香を連れ戻しにきたんだけどな、玄関にきたらなんか声がするからこっそり入ってな、そしたら紗香のかあちゃんとお前がセックスしてたんだよ。紗香のかあちゃんが色っぽくてな、俺もしてえな、と思って画像を証拠にしてゆすったわけよ。」
男はそういうと逃げようとする美沙子のスカートを引っ張り、荒々しくパンティを破り捨てた。
「いやあっ..いやあっ」
美沙子のスカートが捲れ、白いふとももがあらわになり、パンティが破り捨てられると黒々としたヘアが丸見えになった。
「へっへ、たまらないなあ、おかあさん、紗香よりたくさん生えてていい感じだ、次はおっぱいにいこうか、」
男は美沙子を仰向けにして、ブラジャーを引きちぎった。
「うわあ、紗香よりいい乳してるじゃねえか、おっ?乳首が立ってるよ、おかあさん、感じちゃってる?」
真人は男をとめに入りたかったが、真人自身この場面に股間を熱くしていて、どうなるか見てみたい欲望が芽生えていた。
「助けて、いやあ」
美沙子は泣きながら懇願するが、男はさらに美沙子を辱しめた。手にしたバイブレータを秘部にあてがい、スイッチを入れると、美沙子は抵抗していたが、次第に大人しくなっていった。そしてバイブレータが完全に挿入されると、美沙子は背中をはねあげ、感じだした。
「ああぁんっ.....とめて...ああぁん....ああぁん......いやっ....だめ....だめ...だめっ....ああぁ....ああああああっ!」
あっという間に果てた美沙子を見て、真人も気づいたら一物を出しながら自慰をしていた。
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