美沙子の乳房は打ち付ける真人の腰に合わせて前後に激しく揺れていた。
「あっ...あっ...あっ...いいっ.....もっと....もっと....きてぇーっ..........」
美沙子はひとしきり喘ぐと、無言になった。
そして激しく呼吸を始めた。
スーッ...ハーッ...スーッ...ハーッ...」
そして真人が限界に近づくと、真人は、「あぁーっ、いくいくいくいくいっちゃうよいくーっ」
「きゃああああぁぁぁっ.......」美沙子が激しく喘ぎ、
ビュビュッ..ビュッと真人は美沙子の中で果てた。
美沙子はひざが折れるようにその場に崩れ落ちた。美沙子の秘部からは真人が放出した液が溢れて流れ出ていた。
真人もその場に座り込み、放心状態になっていた。
しばらく二人ともその場で重なるように寝ていたが、ふと玄関からガチャという音が聞こえた。
※元投稿はこちら >>