美沙子の垂れた乳房をすくうように揉み始めた真人は、乳首も指でこねて攻め続けた。美沙子は眉間にしわを寄せてくわえながら喘いだ。
「んっ....んんっ...」
そして真人の絶頂が近づいてきて、
「おばさん、出ちゃうよ、あっ、出る...出る..ああぁっ」
美沙子の口の中に真人の大量の液が放出された。
美沙子は動きをとめ、一滴もこぼさず、一物を口から離した。そしてすぐにキッチンに走り、流しに吐き出した。
真人は美沙子を追いかけ、美沙子を後ろから抱き締めた。
「はあはあ...」
美沙子は無言のまま、息を切らしていた。
真人は後ろから胸を揉み、
「おばさんのベッドにいきたい...」
耳元でささやくと、
「...だめ...もういいでしょ...貴雄が帰ってきちゃう...うぅん...もう終わりにして..お願い」
美沙子は正気になったように振る舞っていたが、真人のものが欲しい気持ちは変わっていなかった。しかし、これ以上進むと、後戻りできなくなってしまいそうで受け入れる覚悟ができなかった。
しかし、真人は美沙子に執拗にまた攻め始めた。
「こんなに濡らしてるのにもういいんですか?欲しいんでしょ?おばさん、欲しいって言ってよ」
言いながらパンティを下げ、秘部に指を二本入れ、激しくかき混ぜるように動かした。
「いやあああぁっ...や..やめて....あぁん...」
美沙子は耐えきれず両手を流し台の縁に手を置き、自らお尻をつきだした。
「欲しいの?ねぇ、欲しい?」
美沙子は顔を伏せたまま、無言になり、そして
「い..入れて...お願い...」
「えっ?聞こえないよ」
真人の意地悪なやり取りに、我慢できなくなり、
「は...はやく...ほしいの...入れてぇ...あううん..うぅん」
真人は一気に根元まで一物を挿入した。大量の液を垂らしていた美沙子の秘部はニュルンとあっさり入っていった。
「あああああぁぁっ....す..すごい....こわれる....あっ...あっ.....いっ...いっ...」
激しく腰を打ち込むキッチンからは、美沙子の激しい喘ぎと打ち付ける音が、真人の吐息と混ざって響いていた。
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