美沙子のパンティをよく見ると、縮れ毛が1本はみ出ていた。
美沙子さんの陰毛だ、うわあ、
真人はさらに興奮し、パンティの上から秘部に触れた。すると、シミがまた大きくなっていった。顔を近づけるとアンモニア臭が鼻をついた。さらに刺激をあたえると、美沙子の体がはね上がった。
「うぅ ん...だめぇ....」
真人は色気のある喘ぎに我慢できず、パンティをずらして美沙子の秘部をのぞいた。
うわあ、美沙子さんのおまんこ、すごい、
美沙子の秘部は真人の一物を欲しがっているように、液をたらしながら濡らしていた。
「いやっ....きたないから...やめて....お願い」
実は美沙子は秘部を舐められた経験がなかった。孝彦が潔癖症ということもあり、されたことがなかった。また孝彦しか男性を知らないこともあり、舐められたらどうなるか想像できなかった。そのため、本気でやめてほしいと思いつつ、どこかで欲しがる自分がいた。
真人は美沙子の抵抗があまり強くないことを感じていたので、舌を秘部に這わせた。
「はああぁっ.....や..やだ...あうっ.....あうっ」美沙子は腰をくねくねさせながら感じていた。
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