真人は耳を舐めながら美沙子のブラウスのボタンを外していた。美沙子は耳を攻められて気づいていなかった。
「真人くん...やめて、ねぇ...うんっ....やっ...やめて」
手で真人をはらいのけようと抵抗するが、真人は離れようとせず、さらに首元をなめ回した。そしてボタンが外れたブラウスの中に手を入れた。
ブラジャー越しに真人は美沙子の胸を揉み始めた。
やわらかい、紗香さんとは全然違うよ、かあさんよりもやわらかいよ、あぁ気持ちいい、
美沙子はいきなりブラジャーのうえから揉まれていることに驚くとともに、久しぶりに揉まれたことで体が感じてしまった。
「う...うぅ...うぅん....いや....やっ...やめて..」
美沙子にはもう抵抗する力は残ってなかった。
真人は首から肩にかけてキスをした。そして同時にブラウスを脱がせて、上半身をブラジャー一枚の姿にした。
美沙子は体を反らせながら痙攣し、そのままソファに仰向けに倒れた。真人は覆い被さり、唇を重ねた。美沙子はすでに真人を受け入れ、体全体て感じていた。キスをしながら真人の手はブラジャーのホックを外した。ブラジャーを剥ぎ取ると、手のひらに少しあまるくらいの乳房がさらけ出された。真人は唇から顔を離し、美沙子の体を見つめた。手頃な大きさの乳房の上に大きな黒い乳首が先端にある美沙子の胸は、大人の色気を充分感じさせるものだった。すでに固くなっている乳首は一際大きく見えた。
うわあ、美沙子さんのおっぱい、丸見えだあ、乳首真っ黒ですごく長いけど、たまらないよ、体は細いのに、おっぱいは大きいなあ、
真人は憧れだった美沙子の胸にしゃぶりついた。
「ううぅんっ....う...んっ....だめ....いいっ...んっ」
真人は気持ちよくなっている美沙子をさらに攻めようと、秘部に手を伸ばした。
「いやっ...はずかしい...やっ」
美沙子は股を閉じたが真人の力でこじ開けられた。茶色のスカートをまくられ、股を大きく開かされた美沙子の真ん中には、水色のパンティに覆われた部分が丸見えになった。その真ん中は大きくシミができていた。そして真人はまたじっくり眺めた。
美沙子は恥ずかしさと気持ちよさで、気が狂いそうだった。
※元投稿はこちら >>