真人は持ち帰ったブラジャーを自ら着けてみて、美沙子の胸を想像しながら自慰に耽った。
どんなおっぱいかな、乳首大きいかな、あの大きさからして、やわらかそうだな、あぁ、おばさんのおっぱいみたいよ、
真人は妄想の中で美沙子の裸を想像したかったが、どうにもうまくできず、股間だけがどんどん熱くなっていた。
ブラジャーを手に取り、よく見ると、肩紐は使い込んだようで少しすり減ったような感じで、表面はカップ以外はメッシュになっているようで、花柄の模様がついていた。
真人は、美沙子の胸をみたいと強く思うのであった。
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