放心状態の紗香の体を拭きながら真人は改めて紗香の体を眺めた。
きれいな体だなあ、さらさらの髪や小さなおっぱい、あそこも少ない毛だからいいなあ、
そんなことを思っていたらまた真人の股間は熱くなってきた。紗香の秘部に触れると、まだ濡れていた。真人はそのまままた挿入した。
「んっ...やっ、またするの?」
目を覚ましたように反応した紗香は驚いて真人に問いかけた。
「紗香さんの体みてたら元気になっちゃった」
そう言うと、今度は激しくピストンを始めた。
「そ、そんな..い...いきなり.......あぁっ、こわれちゃうっ...」
紗香は先程より激しく反応した。真人はしばらくピストンを続けて、紗香は顔を両手で覆い
「はあああぁっ.....だめだめだめだめだめーっ」
紗香はすぐに果ててしまった。真人はまだ続けて突き続けていた。
車内には真人の息継ぎと打ち付ける音しか聞こえなかった。紗香は失神していた。そして今度は真人は腹上に発射できた。
しばらくして真人が紗香を起こすと、我に返った紗香は、
「もう真人くんすごいよ、今までにない感覚になっちゃった。でも今日だけだからね。さっ、帰ろっか」
衣服を身に付け、紗香と真人は、貴雄のいる家に帰った。
「ちょっと待ってて。説明してくるからね」
家につくと、紗香はそう告げて、先に帰宅した。
しばらくすると紗香が出てきて、
「話できたからいこっか」
真人は紗香について家に入った。
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