美沙子の着替えが終わると、真人はあわててその場を離れてトイレを探すふりをした。
和室から出てきた美沙子はうろうろしていた真人に、
「どうしたの?トイレ?」
美沙子が訪ねると、
「わからなくなっちゃいました。どこですかね?」
「ここをまっすぐいった左側だよ、ごめんね、わかりにくくて」
そう話す美沙子の笑顔に吸い込まれそうになっていた。美沙子はパートのスーパーへいくということで、出かけた。トイレから出てきた真人は、階段を登りかけたその時、ふと美沙子が着替えていた和室が気になり、和室へ向かった。
引き戸を引くと、6畳ほどの和室にタンスが二つあった。その横に先ほどの美沙子が着ていたTシャツとジーンズがたたんであった。真人はTシャツに顔を近づけると、美沙子の甘い香りがして、思わずTシャツを広げ、胸のあたりに顔を埋めた。あぁ、ここにおばさんのおっぱいが... あぁ
真人は堪能すると、引き出しを上から順に開けた。上から2段目に美沙子の下着が入っていた。
真人はピンクのブラジャーを取り出すと、カップの内側を舐め、使用感のある紐を舐め回した。サイズはCカップだった。股間ははち切れそうになっていて、胸の鼓動も激しくなっていた。そして、一物を出し、カップにぶちまけると、冷製さを取り戻した。
どうしよう、勢いで出しちゃった、 おろおろしていると、2階から貴雄が
「真人?どうした?」
そう言って階段を下りてきた。真人はとっさに背中に隠し、貴雄に
「ちょっと用事思い出したから帰るわ、またな」
言いながら背中を見せずに貴雄の家を後にした。
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