貴雄は母の感じる姿に、理性を無くしアナルに、ゆっくりと指を挿入した。
『あぁっ、やめて、貴雄、あっ...ううぅんっ...........ふっ...ううぅんっ』
美沙子は突き上げた尻をさらに突き上げ、自らアナルをひろげ、
『もっと奥まで...あぁっ..いいっ..気持ちいいっ』
指では物足りなくなった貴雄は、近くにあった空き瓶を手にとり、アナルに挿入した。
グッと力を入れると一気に入っていった。
『いたっ..痛いっ..いっ...裂ける..あぁっ..もう駄目......』
そして次の瞬間、ブボッ、と音を立てながら瓶は飛んで行き、同時に汚物も飛び散った。
『ううぅんっ....』
美沙子は小さく呻いたあと気を失った。
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