「ねぇ、そろそろ私にも挿れてちょうだい」
初めて見る、自分の妻への他人の挿入に見とれていた夫に、奥さんが言った。
夫は、用意されていたコンドームを着け、奥さんのヴァギナにぺニスをあてがった。
2~3度、ぺニスの先で奥さんのクリトリスを刺激して、一気に奥まで挿入した。その瞬間、奥さんは仰け反り、里美とは違う、荒々しい喘ぎ声を漏らした。
「里美さんの…オマンコは…絞まりが…いいですね…特に…入口が」
「奥さんは…中の方が…締め付けられて…あまり…激しく…動くと…また…直ぐに…出ちゃいそうです」
二人の男性は横に並んで、お互いの妻のヴァギナの評論をする。
次に二組は、互いにバックの体位になった。里美とご主人はベッドの上で、夫と奥さんはベッドの下。夫の目の高さに、ちょうど里美とご主人の結合部分がくる。
目の前で妻のヴァギナに出し入れするご主人のぺニスには、里美のヴァギナから分泌する白い液体が絡み付いている。視線を落とすと、自分のぺニスにも奥さんの白い液体が絡み付いている。
夫が奥さんのお尻の穴を指で刺激すると、ヴァギナの内部で更にぺニスを絞りあげた。
その後は、それぞれ違う体位でSEXを続け、同じタイミングでフィニッシュを迎えた。
「旦那さん…そろそろ…出そう…なんですが…奥様の…口に…出しても…いいですか?」
「あなた…いい?」
「はい…里美が…欲しがってる…みたいなので…あっ…僕も」
二人の男性は、ほぼ同じタイミングでヴァギナからぺニスを抜いて、コンドームを取り去った。
里美は口を開けて待ち、ご主人が射精した時、ほとんど全てを口で受け止めた。
奥さんは、コンドームを取ると同時に、夫のぺニスを口に含み、奥さん自らぺニスをしごいて、射精の全てを飲み込んだ。
四人は全裸のまま、SEXの余韻に浸りながら急速した。
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