「旦那さん。今度はパートナーを交換しませんか?」
「えっ?交換…って」
「旦那さんが、お嫌なら、私は奥様に挿入しませんが、私の妻はさっきから、旦那さんのをフェラし続けて、だいぶモンモンとしていると思いますので、お好きなようにお使いください」
「で、でも…。里美、どうする?」
「あなたがいいなら…」
里美は、他の三人の方へ向かって、自らの指でヴァギナを開きながら言った。
「じゃ…お願いします」
その言葉が合図のように、この家の奥さんは、夫の手を取り里美の寝ているベッドに移動し、ご主人は、里美を起こして座らせた。
一つのベッドに里美と奥さんが並んで座り、お互いM字開脚の同じ姿勢になった。
二人の男性は、それぞれ違うパートナーの前にしゃがみ、二つのヴァギナを見比べる。
「里美さんのオマンコは、さっきだいぶ舐めさせて貰ったので、もう開ききってますね。やっぱり若いだけあって、色もキレイですね」
「あっ、でも奥さんもキレイなオマンコですよ」
「良かったら、開いて中も見てください」
二人の男性は、二人のヴァギナをそれぞれ開いた。
「クリトリスも形が違いますね」
「里美さんの方が、少し小さいですね。うちの嫁のオマンコも、出来れば舐めてやってください」
「じゃ、失礼します」
夫は奥さんのヴァギナを指で開いたまま、舌先でクリトリスを刺激した。その瞬間、奥さんはビクッと身体を震わせ、喘ぎ声が口から漏れた。次に舌は尿道を通り、ヴァギナの中心に達し、穴の周りに付いた液体を舐め尽くして、舌の届く範囲を挿入した。
里美の方を見ると、ご主人が立ち上がり、先日里美が持ってきたコンドームを着けているところだった。
コンドームを着け終わると、夫の視線を感じたご主人は、見せ付けるように里美の脚を開き、手を使わないでヴァギナにあてがい、そのまま先だけを少し挿れ、直ぐに引き抜いた。次に先程より少し深く挿入し、また引き抜く。徐々に挿入する深さを増していく。引き抜かれる度に、里美のヴァギナを潤す液体が、ご主人のぺニスに絡み付いて糸をひく。
「ねぇ、そろそろ私にも挿れてちょうだい」
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