里美の夫は、1回目の射精のあと、奥さんにぺニスを掃除されながら、今の状況を冷静に理解しようとした。
妻の里美は、夫の精子を飲んだあと、この家のご主人に再びベッドに寝かされ、オイルまみれの乳首をマッサージされている。
里美は、エクスタシーを迎えた余韻なのか、力が抜けたように仰向けになり、脚も開いた状態で、ヴィギナはもう開ききっている。
気が付けば、自分のぺニスを掃除している奥さんも、いつの間にかビキニを取っている。今ここにいる四人は全裸になって、お互いパートナーが入れ替わって愛撫しあっている。
ご主人が里美の脚の方に移動し、開いたヴィギナを更に開き、舐めようとしている。
夫は、怒りではない感情が沸いてきた。
その感情が、夫のぺニスに形となって現れた。自分以外の他人にヴィギナを舐められている里美を見て、今さっき射精して萎んだぺニスが再び大きくなってきた。
「旦那さんのオチンチン、あなたと奥様を見たら急に大きくなってきたわ」
「奥様だって、ほら」
ご主人に開かれ、舐められていた里美が、更に大きく脚を開いて、自らの指でヴィギナを開いていた。
「旦那さん。今度はパートナーを交換しませんか?」
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