続きです。
待ち合わせ場所に立つ栞の姿は大人の色気を漂わせ、街行く男達の視線を集めていました。
ワンピースの胸元は大きくカットが入り胸の膨らみは十分にアピールし、スラリとした網タイツの脚も綺麗でとてもいい女に変貌しています。
暫く様子を見ていると何人かの男に声を掛けられては笑顔で何か話している様でした。
そろそろと思い栞の方に近づくと「貴方ー」と栞は駆け寄って来ました。
「何か嬉しそうだな?」と聞くと「貴方に早く逢いたかったの」と笑顔で答えます。
「男達に声掛けられて喜んでたんだろ?」と見つめると「見てたのね。嫌だー。でも少しね。」と笑いながら答えました。
「いい男いたのか?」と聞くと「貴方だけでいいの」と顔を赤くして答えました。
「俺よりいい男はたくさんいる。栞はもっといろいろな男と出逢っていろいろ経験するんだ」と言うと「いい男がいたらね」と私の腕に手を回し体を寄せて来ました。
二人で軽く食事を済ませ今夜の宴の場所へ腕を組んで向かいました。
途中人目のないところでワンピースをめくりガーターベルトや黒のTバック姿を晒したり路地裏で熱いキスをしたりと栞の気持ちを高めていきました。
目的地に着くと栞は「ここは?」と聞いてきました。
「ちょっとHなお店だ。何も心配いらない。ここは栞が楽しめるお店だ。」と答えると「私が楽しめるの?」と笑顔で聞いてきました。
「無理なことは何も言わない。栞の本能のまま楽しむんだ。」と言うと「はい。でも貴方、私の側に居てね。」と強く腕を掴んできました。
ここは会員制のハプバーでもちろんオーナーとは知り合いで今夜は貸し切りでメンバーも知り合いに頼み仕込みは出来ています。
店内に入るとカウンターに単独男性が二人奥のソファーには若いカップルが一組と単独男性が一人和やかに談笑をしています。
栞とカウンターに座ると栞は「素敵なお店ね」と笑顔で私を見ます。
するとカウンターに座っていた男性が「初めてですか?」と栞の横に座ってきました。
栞は「は、はい。」と緊張した顔で答え私の顔を見ました。
私は「少し彼とお話してごらん」と笑顔で答えると「はい」と答え彼と話し始めました。
彼は栞にカクテルを頼み二人で乾杯をして楽しく話しをしています。
彼は仁君、28歳、マダムキラーと呼ばれる熟女好きな好青年です。
甘いマスクと優しい雰囲気に女性は惹かれる様です。
栞は仁君に耳元で囁かれ少し顔を赤らめてます。
私はワンピースの裾をゆっくりまくりガーターベルトをのぞかせます。
栞は体をピクッとさせながら少し脚を開きました。
仁君の手も栞の太股辺りに置かれ優しく撫でています。
私は仁君にパンティーが見える様に更にワンピースをまくります。
仁君の手はゆっくりそのパンティーに伸び優しく撫で始めました。
栞は「あっ」と声を出して私にもたれ掛かりました。
その時奥のソファーに座っていたカップルから「仁君 こっちに来てー」と声が掛かり仁君は「ごめんなさい。直ぐに戻ります」と席を外しました。
栞はちょっと寂しそうな顔をしながら「はい」と答え私の顔を見ました。
私は「彼の事気に入った」と聞くと「可愛い子ね」と笑顔で答えました。
仁君が外した席にもう一人の単独男性が「お邪魔します」と座ってきました。
栞は「あっ はい。」と彼の顔を見ました。彼は健君、33歳 元ラガーマンのガッチリした体育会系の好青年です。
マッチョな体型でパワフルな彼も女性達の人気者です。
彼も栞にカクテルを頼み二人乾杯して話し始めました。
栞は健君のマッチョ自慢に楽しそうにボディタッチをしてはしゃいでいます。
私は「栞だけタッチはダメだろ。彼にお返ししてあげないと」と栞の胸を撫でました。
健君は「ですよね」と栞の胸を撫でると栞は「ダメだよー」と甘い声で私を見つめます。
二人で栞の胸を撫でながら突起し始めた乳首を指先で軽く突きます。
更に脚を開かせ内股を撫でながらパンティーの縁に指を這わます。
栞は「あっ あっ 」と息が荒くなり手は私の腕を強く掴んでいます。
暫し二人で栞を弄っていると店の奥の方から女性の悩ましい声が聞こえてきました。
奥のプレイルームでは淫らな宴が始まった様です。
「ちょっと見学しよう」と栞と健君を連れて奥のプレイルームに入りました。
そこではカップルの女性が全裸で横たわり仁君とカップルの男性が胸への愛撫をし、もう一人の単独男性が女性の股間に顔を埋めペチャペチャと厭らしい音をたてています。
栞は「凄い…」と私の腕を掴みその光景に魅入っています。
私達は側に近寄り四人の卑猥な姿を暫し観賞する事にしました。
三人に攻められている女性は喘ぎ声が更に大きくなりその手は左右の二人の股間に伸び撫でています。
左右の男性はズボンを脱ぎボクサーパンツ姿になり彼女の手を添えすでにいきり立った一物を撫でさせます。
栞はその一物に目がくぎ付けです。
私は「大きいね」と言うと上気した顔で「凄いね」と答えました。
栞のワンピースをそっとめくり黒Tバックの上からお尻を撫でるとピクピクと体を震わせます。
彼らはそのボクサーパンツを脱ぎ一物を握らせ彼女に手で扱かせています。
すると仁君が立ち上がり一物を彼女の口に宛がいます。
彼女はそれを夢中でくわえジュボジュボと音を立ててしゃぶり始めます。
カップルの男性も同様に彼女の目の前に一物を持って行くと彼女は二本の一物を交互にしゃぶり始めます。
同時に股間を舐めていた単独男性も反り返った一物を取り出し亀頭でオマンコの筋を撫で始めました。
彼女は「欲しいの… 早く 早く 欲しいー」と喘ぎ彼等の一物を求めます。
その光景に栞は体を震わせながら魅入っていますがTバックの中は既にグッショリと濡らし卑猥な臭いを漂わせています。
健君に合図をして栞の後ろに移動させ栞と私は四つん這いになり彼等の様子を見ます。
すると栞が「あっ… 貴方 後ろから… あぁー」と悩ましい声を上げます。
健君が栞のお尻を優しく舐めています。
「栞がオマンコ濡らすからだろ。そんな姿見たら健君も我慢出来ないだろ。」と耳元で囁きました。
栞は「あぁー そんな… ダメ そんな… あぁー 気持ちいい…」と体を震わせます。
健君はTバックをずらし栞のアナルからゆっくり舐めています。
栞は「あっ そこは… あぁー 」と喘ぎ私の手を掴みます。
そして健君は厭らしい汁で溢れたオマンコにむしゃぶりつきました。
そして巧みな舌技で栞のオマンコを攻め始めました。
栞は「あぁー 嫌ー ダメ… そんなにされたら 私… 私… あぁー いいー」と大きな声で叫びました。
私は「栞も欲しくなったのか?」と聞くと「はい… 私も欲しい…」と答えました。
その時目の前の彼女が「あぁー これよ これが欲しかったのー あぁー いいー いいー」と叫びました。
単独男性の大きな一物が彼女のオマンコに突き刺さりグチャグチャと音を立てて出たり入ったりしています。
すると仁君が栞の前に座り「もう欲しいんですか?」と一物を栞の口元に晒します。
栞は上気した顔で私の顔を見ています。
私が頷くと栞は仁君の一物をくわえます。
仁君は栞の頭を押さえゆっくり喉の奥に押し込むと栞は苦しそうにそれを受け入れ喉奥で仁君の一物を締め付けています。
仁君は「おぉー 栞さん。いいですよ。もっとお願いします」と一物をゆっくり動かします。
後ろでは健君はTバックを脱がし四つん這いになった栞ののお尻を左右に開くあわらになったオマンコにむしゃぶりついてます。
私の栞のワンピースを脱がしブラジャーも取りガーターベルトと網タイツ姿にし乳首を強く摘みます。
栞は仁君の一物を吐き出し「あぁー いい いいー 貴方ー 私…私… 変になっちゃうー イクーイクー」と私達の攻めに体を震わせ昇り詰めて行きます。
栞は「早く… 早く… 欲しいー 」と仁君の一物にむしゃぶりつき激しく頭を動かします。
「誰のが欲しいんだ?ちゃんとお願いしなさい。」と乳首を摘むと「お願い… お願いです…仁君入れて… 入れて下さい… お願いします… 」と仁君の一物をねだりました。
一度鎖の解けた栞は私の読み通り新たな経験を求めました。
仁君は「光栄ですよ。たっぷり味わって下さいね。」と栞の頭を撫で健君と位置を変わりました。
健君も既に全裸になりその一物は反り返っています。
その一物は仁君よりも大きく亀頭は私と同じくらい大きくその先からは透明な汁を垂らしています。
栞はハッと目を見開きその一物をゆっくり口に含みますがその口になかなか入りません。
私は栞の頭を押さえ強く押して一物を口に押し込みます。
栞は体を震わせながら亀頭を飲み込みその汁を啜ります。
すると栞の体が海老の様に反り返り健君の一物を吐き出し「あぁー 大きいー 嫌ー 凄い… 凄い… 」と叫びました。
仁君の一物が栞のオマンコに突き刺さされた瞬間でした。
栞は健君の脚を掴み「ひぃー いいー いいー 凄いー」と狂った様に首を左右に振ります。
健君はその一物を栞の口に押し込み腰を振り、仁君は栞のお尻を掴みゆっくり奥に押し込んで行きます。
栞は狂った様に首を振りながら健君の一物をくわえ、仁君の一物を更に奥へと腰を振ります。
そして仁君の一物が奥に達した時に再び体を反り返し力なく崩れ落ちました。
私は栞の乳首を潰す様に摘み気を戻すと仁君はそこから激しく突き上げを始めます。
栞は健君の一物を離さずむしゃぶりつきながら仁君の攻めに何度も何度も昇り詰めブシューブシューと透明な液を噴き出します。
どれだけ昇り詰め、どれだけ気を戻し突かれたでしょうか、栞は健君の一物を吐き出し「ダメー もうダメー 私… 私… おかしくなるー 」と涙を流しながら体を反らし口からは涎を流します。
仁君は「凄いですよ。オマンコ締まってます。あぁー イキそうですよ。」と栞の奥を突きます。
栞は「来てー 来てー そのまま来てー」と体を震わせます。
仁君は「イキますよ。栞さんの中にイキますよー うぉー」と渾身の力で突くと栞も「イクー イクー あぁー 熱いー イクー」と仁君の熱い精液を注がれ力なく崩れ落ちました。
仁君は熱い精液を放った後もその一物は硬さを保ちゆっくり奥まで出し入れを続けます。
その度に栞も体を震わせ余韻を感じています。
仁君は名残惜しそうに一物を抜き栞の前に座ります。
栞は仁君の精液にまみれた一物を躊躇なくくわえその精液を舐め始めます。
舌先を巧みに使いまだ亀頭から流れ出る精液をチュウチュウと吸いながら愛おしく舐めています。
仁君は「栞さん、凄く気持ち良かったですよ。有難う。」と栞の頭を撫でると「仁君有難う」と栞も笑顔で答えました。
栞の体を起こしてゆっくり息を整えさせると栞は健君の一物を握っていました。
私は「今度は誰のが欲しいんだ?」と聞くと健君の顔を見て「健君のが…」と答えました。
健君はあぐらを組んで座っています。
私は「そのまま健に跨がって」と言うと栞は健君に跨がり一物をオマンコの入り口に宛がいます。
横のカップルの男性も立ち上がりその様子を見ています。
カップルの彼と仁君は一物を栞の前に晒しています。
単独男性は彼女のオマンコを指で弄り四つん這いの彼女は私のズボンを脱がし一物をくわえます。
栞はゆっくり腰を沈めますがなかなか入りません。すると仁君が栞の肩を押します。
ジュブッと音がした瞬間「ひぃー 凄いー あぁー 壊れるー」と栞が叫びました。
亀頭が栞のオマンコを押し拡げ侵入した様です。
健君は栞の腰を掴みゆっくりゆっくり奥に沈めて行きます。
「ひぃー ダメ 大きい 凄い 凄い あぁー」と透明な汁で噴き出し体を震わせます。
すると健君は力いっぱい突き上げついに奥の入り口を捉らえました。
「ひぃー いいー いいー イクーイクー」と栞は泣き叫びます。
そこから健君はゆっくりと腰を動かしその亀頭で栞の中の壁を擦ります。
栞のオマンコは健君に押し拡げられながらもその大きさになじみギュウギュウと締め付けを始め「あぁー いいー いいー 貴方ー 気持ちいいー」と昇り詰めて行きます。
そして仁君とカップルの彼の一物を手に取り交互にしゃぶり始めます。
単独男性も彼女をバックから突き上げ彼女も私の一物を必死にむしゃぶりつきます。
そしてこの宴は更に淫らに栞を狂わせていきます。
※元投稿はこちら >>