続きです。
私は彼女を抱きしめ、お互いの温もりを感じながら優しく舌を絡めました。
彼女もそれに応え舌を絡ませてきました。
私の手は彼女の体を確かめるように優しく体中を撫でています。
彼女の体温がどんどん上がっていく中私は唾液を彼女の口の中に流し込みます。
彼女は「あぁー あぁー」とそれを飲み干し自分の唾液を私の口に返してきます。
私が「栞の唾液をもっと飲ませろ」とベッドに横たわると彼女は上から更に激しく舌を絡めながら唾液を口に流し込みます。
私の手は彼女の背中、お尻をゆっくりと優しく撫でながら時おり鎖骨の間を押します。
彼女はビクッと体を震わせながら私の舌を吸いながら絡め、溢れ出す唾液を味あわせてくれました。
彼女は「こんなキス初めてです。体中が心地好いいです」と何度も何度もキスを繰り返しました。
長いキスの後彼女をベッドに横にならせて私は彼女の耳元、首筋に舌を這わせます。
彼女は「あっ あっ あぁー」と声を上げ押し寄せる快感を受け止めていました。
腕から指先までもゆっくり優しく舌を這わせゆっくりと胸元へと進み硬く尖った乳首を避けて乳輪を舌先でなぞります。
彼女は「気持ちいい… そんな優しく… あぁー」と体をピクピク震わせました。
私の手は彼女のお尻を掴み時おり強く開いたり閉じたりとしていると「ビチャビチャ グチャグチャ」と厭らしい音が聞こえてきます。
「栞はもうこんなに濡らしるんだね?」と少し意地悪に言うと「ごめんなさい。こんなに気持ちいい感覚初めてです。体が熱くて… あぁー 」とその快感に沈んでいきます。
脇腹、鎖骨に舌を這わせてついに彼女の乳首を口に含みました。
乳首を舌先で転がした後乳首を優しく噛みジワジワと強く噛みます。
「あぁー 痛い 痛いです あぁー でも でも 気持ちいいー あぁー もっと 噛んで もっと あぁー」と息を荒げ、体をのけ反らしました。
「どうだ 栞は乱暴にされるのが好きだろう?」と聞くと「はい 好きなの 乱暴に めちゃくちゃにされたかったの あぁー もっとして もっと お願いします あぁー」と徐々に鎖は解けていきます。
乳首は赤く腫れ上がり舌先で転がすだけで彼女は体を震わせます。
私は彼女を横向きにし背中側に位置を変え後ろから手を回して豊満な乳房を手の平で撫でるように触ります。
「あぁー 気持ちいいー 胸も熱いの もっと強く 強く あぁー」と彼女の願望を伝えてきます。
私は少し焦らしながら耳の裏、うなじと舌を這わせ時おり歯をあてます。
「そんな そんなところも あぁー 感じるの あぁー 」と今まで知らなかった性感帯を攻められ更に上へと上がっていきます。
そして乳房を乱暴に掴み揉み始めるて「あぁー そう そうなの 乱暴に 乱暴にして いいー」と体を痙攣させます。
そして乳首を指で摘み潰すように動かすと「ひぃー あぁー そんな そんな いいー イク イク あぁー」と体を大きく反らしイッてしまいました。
彼女は息を荒げて「そんな… 私の体変になってる あぁー 素敵」と体を震わせます。
「栞は思った通りの女だ。栞の魅力をまだまだ引き出してあげるよ」とゆっくりと背中に舌を這わせていきました。
彼女は「そこも… そこも… あぁー 」と体中をピクピクさせ腰を私に押し付けてきます。
背中から腰、お尻へと舌を這わせ指先でお尻をなぞり彼女の反応を確かめます。
彼女は「あっ あっ あぁー」と喘ぎ腰を動かすたびに股間から「グジュグジュ」と厭らしい音を響かせます。
そしてお尻から太股へ舌を這わせ手でお尻を掴み力強く開きました。
栞の秘部からは厭らしい汁が溢れ出し太股からシーツへと流れ大きなシミを作っています。
その厭らしい汁を指でなぞりお尻の穴に塗り付け優しく撫でると「あぁー そんなところ… 汚いのに… あぁー でも 変 変なの 熱い… あぁー」と初めて知る感覚に悶えます。
そして彼女の片脚を上に持ち上げその秘部をあらわにしました。
そこにはまだ使い込まれていないピンク色のビラビラが厭らしい汁にまみれてピクピクと動いています。
その先のクリは赤く腫れ上がってその顔を出しています。
太股に流れた厭らしい汁を舌先で掬いながらゆっくりと脚に舌を這わせ膝裏からふくらはぎ足の指先へと進みます。
彼女の体は震え「あぁー いい… いい…気持ちいい」と呻きその手はシーツを力無く掴んでいました。
私は起き上がり持ち上げた片脚を高く上げ今度はその脚を指先から下と舌を這わせます。
そしてゆっくりと彼女の秘部に近づき太股に溢れ出した汁をピチャピチャと音を立てながら舐めていきます。
「あぁー あぁー 」彼女は切ない声を発し私の頭を押さえ自らその秘部への愛撫を求めます。
私はゆっくりとその筋に合わせ舌を這わせ舌先でクリを弾きました。
「あぁー 嫌ー そこ ダメー いいー」と悲鳴のような声を上げ彼女の体が跳ね上がりました。
その瞬間私は秘部にむしゃぶりつき「ジュルジュル ジュルッ ジュルジッ」と厭らしい汁を啜りました。
彼女は「あぁーー あぁー いいー あぁー おかしくなるー」と今までになく大きな声で喘ぎ私の頭を押さえます。
口の中には彼女の厭らしい汁の味が広がります。
まさに男を雄に変える甘く優しい淫靡な味です。
溢れ出た汁を啜り優しくビラビラを口に含みキスをするように舌を絡ませて内側の小さなビラビラも舌で含みます。
左右交互に優しく焦らしながら繰り返し時にその入口に舌先を這わせ溢れ出す汁を掬います。
彼女は「いいー いいー こんな こんなの初めて あぁー いいー」と更に大きな声を上げ狂った様に頭を振ります。
そろそろ仕上げです。
私はベッドに横になり彼女を立たせ脚を拡げさせ私の顔を跨がせました。
私は「栞のアソコを指で拡げてそのまま顔の上に座りなさい」と言うと彼女は「あぁー 恥ずかしい こんな格好で でも… 熱いの ここが熱くて あぁー」と秘部を拡げてゆっくり腰を落としてきました。
彼女の秘部から厭らしい汁が糸を引きながら流れ落ち私の口に落ちてきます。
彼女の秘部が私の口を塞ぐ前にお尻掴み彼女の動きを止め「栞 こんな恥ずかしい姿を晒してどうして欲しいんだ?」と聞くと「嫌ー 恥ずかしいの… 恥ずかしい…」と息を荒げます。
私は「どうして欲しいかちゃんと言いなさい」と聞くと「はぁ… はぁ… お願いします 舐めて下さい… 舐めて…」と上を向き更に腰を沈めようとします。
「どこだ?どこを舐めて欲しいんだ?ちゃんと言わないとダメだ」と彼女を追い込みます。
彼女は「はぁー お願いします アソコを… アソコを… 舐めて下さい」と脚をガクガク震わせます。
「アソコじゃあわからないな。もっと卑猥な言い方があるだろ?ほら。栞の秘めたる本性をすべて晒してみろ」と最後の鎖を解きにいきます。
彼女は「はぁ はぁ もうダメ 私… 私… 壊れる… あぁー オマンコ 私のオマンコめちゃくちゃにしてー あぁー オマンコ舐めてー」と目を大きく見開き顔の上に腰を沈めました。
私はオマンコにむしゃぶりつき舌を巧みに這わせて剥き出しになった赤く腫れ上がったクリに吸い付き口に中に含みます。
「ひぃー いいー クリが クリが熱いー ひぃー もっと お願い もっと 吸ってー」と叫び声を上げます。
私は口に含んだクリを舌先で転がしながらフェラをする様に激しく首を動かします。
彼女は体をのけ反らし体中を震わせながら「いいー いいー 凄いのー あぁー イク イク あぁー 痺れるー イグー」と再び上り詰めます。
彼女の目が視点が定まらず意識が朦朧としてる時に乳首を潰す様に摘みます。
「ひぃー 嫌ー あぁー 変になる あぁー」と気を戻した後又クリへの責めを繰り返します。
何度上り詰めたでしょうか。彼女は「イグー イグー あぁー熱い オマンコが オマンコが熱いの はぁ… はぁ… お願い 欲しいの 欲しいの 貴方のチンポが欲しいのー」と狂った様に腰を振り叫びました。
私は彼女の体を反転させ「先ずは上の口だ」と69の体勢にしました。
彼女は「あぁー 大きい… 凄い あぁー」と一物の頭を舐め始めます。
彼女は「ジュルジュル ジュルジュル あぁー 美味しい 貴方の 貴方のチンポ汁 美味しいー」と夢中で啜ります。
「ウグッ ウッ ウグッ」彼女は口を大きく開き一物の頭を口に含みます。
「ジュボッ ジュボッ ウグッ ウグッ」口いっぱいに含んだ一物の頭を必死でくわえ頭を動かします。
私はクリを舌先でなぞりながらオマンコに指を入れザラザラとした壁を擦り、アナルを指先で突きます。
「ウグッ ヒィー ダメー あぁー」彼女の悲鳴とともにオマンコからおびただしい量の透明な汁が噴き出し体中を痙攣させます。
彼女は「もうダメ 私狂っちゃう お願い 入れて もう我慢できない」と体を起こして私に跨がります。
私は「そんなに欲しいのなら栞の意志で入れろ」と硬く反り返った一物で膣口をなぞります。
彼女はその一物を握り「あぁー 熱い 貴方のチンポが欲しいの 栞の…栞のオマンコに…欲しいのー」と腰を沈めその頭を飲み込み始めました。
「あぁー 大きい… 凄いの… こんな大きいのが欲しかったの あぁー 凄い…」とゆっくりめり込む感覚に歓喜の声を上げます。
私は彼女の腰を掴みぐっと引き付けその頭を一気に押し込むと「あぁー 熱い… 熱いの… オマンコが 中が… あぁー 恐い 貴方ー」と体中を震わせます。
そして腰を引き一気に彼女の奥を突き上げると「ヒィー 嫌ー あぁー 凄いのー あぁー 壊れるー」と悲鳴を上げました。
「あぁー あぁー こんな こんな奥まで… あぁー いいー 」と腰を振り乱しオマンコの中はギュウギュウと締め付けを始めます。
そして鎖の解けた栞はここから未知の快感を体と脳に刻まれていきます…。
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