「里美ちゃん、フェラも上手だねぇ。予定になかったけど、コンドームの耐久テストもしてみようか?」
社長は里美の口からマックスになったモノを抜いて、里美のブラウスのボタンを外していった。
「あのっ、耐久テストって何なん?旦那も居るし、ダメです!」
「大丈夫。これも仕事のうちだし、里美ちゃんが売る商品が、本当に破れないで使用感ゼロかを、身をもって実験するのは大切なことだからね」
このドラえもん、最もらしく、無茶苦茶なことを言う。
「しかも、コンドーム越しだから、大丈夫」
またもや最もらしく、無茶苦茶なことを言いながら、既にブラのホックに手をかけている。
このドラえもん。手慣れてる。と思うや否やブラが外され、ドラえもんに胸が晒された。すかさずドラえもんの指が里美の乳首を弄ぶ。
「ダメ!そんなことしたら、浮気になる!」
「でも里美ちゃん。もう僕のチンチンをシコシコして、おまけにフェラまでしてくれたんだよ。これはもう浮気と言えば浮気だし、仕事と言えば仕事。どうとらえるかは、里美ちゃん次第だね」
乳首を弄びながら、スカートをたくしあげていく。
「それに里美ちゃんのここは、もう濡れ濡れになっているハズだが…」
そう言って、里美の脚を持ち上げ、ソファーにM字にし、露になった里美のパンティの秘部に顔を近づける。
「ほら。パンツが染みになってる。里美ちゃん、濡れやすいんだね。どんな匂いかな?」
「止めて!お風呂に入ってないし、汚いから…」
「大丈夫。全然臭くないよ。逆に香ばしくて良い匂いだよ」
里美の濡れたパンティの秘部に顔を埋めて、匂いを嗅ぐ。弄んでいた乳首から指を移動させ、里美のパンティを脱がしにかかる。ゆっくりと、徐々に見えていく人妻の秘部を楽しみながら、里美から全ての衣類を剥ぎ取った。再び里美をM字開脚させ、今度は生の人妻の秘部を観察する。
「里美ちゃん、やっぱり濡れ濡れだよ。まだ触ってもないのに、アソコがパックリ口を開いて、耐久テストを待ってるよ。もうちょっと開いてみよう」
ドラえもんは、里美の秘部を更に開いていく。
「里美ちゃんのここ。キレイな色をしてるね。クリちゃんは小さくて可愛いし…、尿道も丸見えだよ」
「イヤ!見んといて」
ドラえもんは、一通り里美の秘部を観察し、舌で味わい、汁が滴る程に濡らしたあと、自分のモノを里美にあてがい擦りながら…。
「じゃ、ぼちぼち耐久テストしようか?今から僕のチンチンを挿入していくけど、これはあくまでも商品の耐久テストだからね」
「意地悪っ。早く射れて!」
「何を何処へ射れて欲しいの?」
「…私のオメコにチンチンを射れてください」
「里美ちゃん、興奮すると関西弁になるねぇ。じゃ」
充分濡れきった秘部へは、抵抗なくドラえもんの大きいモノも入っていく。だが、里美の内部は予想以上に窮屈で、ドラえもんのモノを締め付ける。
「里美ちゃん、力抜いて。そんなに締め付けたら…」
「だって勝手に締まるんやもん。もっと奥まで突いてぇ」
「あっ!」
挿入して1分ももたずドラえもんは果ててしまった。
「里美ちゃん、ゴメンね怒った?」
「ううん。怒ってないけど、耐久テストにならへんかったですね。ドラえもん社長」
「ドラえもん社長?」
「社長が私のとこ、いつの間にか里美ちゃん。って馴れ馴れしく呼ぶんで、これからはドラえもん社長って呼ばせて頂きます」
「じゃ、これからもヨロシク。里美ちゃん。で、リベンジでもう1回射れていい?」
「テストにならないからダメです!」
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