ドラえもん社長は立ち上がって…。
「じゃ、コンドームの装着を実際してみましょうか?」
「えっ?私がですか?」
「そりゃもちろん。販売員がコンドームの扱いに不慣れじゃ話しにならないしね」ならないしね
「でも装着って…」
里美はディルドを持った社長を恐る恐る見上げて…。
「もちろん、このディルドにですよ。なんなら、私のモノを使いますか?」
と、ニヤニヤしている。この社長、イヤらしいことをずけずけ言うが、第一印象のドラえもんと、根からの明るさで、好みのタイプでは決してないが、何故か憎めない。里美も初対面で、恥ずかしいハズの質問でも、ついつい口が緩んでしまう。
「装着しなきゃいけないんなら、もちろんこっちで…」
と、ディルドの方を指差した。
「じゃ、普段旦那さんに装着してる方法でやってみてください」
ドラえもん社長は、事務的な口調で言った。
「あの~、いつも主人が着けているので、付け方が分からないんです…」
「そうですかぁ。じゃ、見本を見せますね」
と、社長は小袋からコンドームを取り出し、慣れた手付きで説明付しながら、太いディルドにクルクルっと装着してみせた。
「色々な装着方法がありますが、先ずは今のような基本的な装着方法を実践してください」
「色々な装着方法?ですか?」
「そう。口で。とか色々ね」
口で?舞い上がっている里美には、意味は分からなかったが、とりあえず社長の言う基本的な装着方法をしてみることに…。
「里美さん、普段やらない割には上手いじゃないですか。では、次はホンモノで試してみましょう」
「えっ?」
ドラえもん社長は、ベルトを緩め、スラックスを脱いだ。あまりの素早さに、里美は何も言えず、ただ社長の行動を傍観しているだけだった。
里美が我に還った時には、ブリーフも脱ぎ捨てたドラえもんが、半勃ちになったモノを里美の目の前でシゴいている状態だった。
里美は思わず目を伏せたが、一瞬目に入ったドラえもんのモノが、完全な勃起状態ではないが、かなり大きいように思えた。ドラえもんには似つかわしくないモノであった。
こんな状況でも、事務的口調で…。
「実際の男性器の方が、装着しにくいと思いますが、この先もし、実際に装着して欲しい。と、言うお客様の為にも練習しておきましょう」
“え~っ!そんなことまでしないとアカンの~?それにまだこのアルバイトする。って答えてないのに~っ!”
…と、心で叫んでいるのに、このドラえもんに言われると、ついつい断れなくなってしまう。
「じゃ、先ずは…、このままでは装着できないので、マックスまで大きくしてもらえますか?さっきから、里美さんのスカートの中が、チラチラ見えてたので、ここまでは大きくなったのですがて…」
里美は思わずスカートを手で押さえた。中が見えた。と言われただけなのに、ドラえもん社長との会話と、極太ディルドを触って、濡れ濡れになったアソコまで見られていた錯覚になった。
「手でも、口でもどちらでもけっこうですよ」
頭に血が上って、ボーっとした状態で、恐る恐るドラえもんのモノに手を伸ばした。
「出来ればタマタマも刺激してもらえますか?」
何故かドラえもんの言う通りにしてしまう。
里美は左手でドラえもんのタマタマを二つ感じながら、右手でモノをシゴいた。
「里美ちゃんみたいな可愛い奥さんに触られると、直ぐに大きくなってしまう。ほら」
里美も分かっていた。ドラえもんのモノがシゴく度に生き生きと大きくなってきている。里美のアソコからも蜜が溢れてきてきている。ドラえもんでもいい。口に頬張りたい…。
「あまり続けると、歯止めが利かなくなるので、そろそろコンドームの装着の練習をしましょう」
事務的に戻ったドラえもんの口調に、里美は再び我に還った。
「じゃ、さっきのようにコンドームを装着してください」
里美はボーっとした意識の中で、小袋からコンドームを取り出し、ドラえもんのマックスまで勃起したモノにコンドームを被せた。
「里美ちゃん、上手上手。では次に口で装着してみましょう」
今度は社長がコンドームを取り出し、自分のモノにあてがった。
「さぁ、今度は里美ちゃんの口で装着してみてください」
言うことと、事務的な口調がアンバランスなのが、里美の背中を後押しする。
里美は社長のモノに口を近づけ、クルクル装着していく。社長のモノが大きくて、喉につかえる。それでもなんとか全て装着し終えた時には、くわえたままの状態で、自ら往復運動をしていた。
「里美ちゃん、フェラも上手だねぇ。予定になかったけど、コンドームの耐久テストもしてみようか?」
続く…。
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