「これが潮噴きっていうのよ。初めてなの?」
「うん」
里美には初めての経験だった。旦那がAVで観た。と言って何度かチャレンジしたが痛いだけだった。
その後も二人のご主人の指で、何度か潮を噴いた。
「力を抜いて。ここを刺激すると…、ほらだんだん水風船みたいに膨れてくるんだ。いくよ」
この家の主人が、里美の秘部の中の水風船を指で刺激する。
里美の尿道から指の刺激と同じテンポで潮が飛び出す。ご主人の手にかかった水を里美の鼻に近付ける。
「ほら。オシッコの穴から出てくるけど、透明だしサラサラして匂いもしないだろ?潮を噴いてサラサラしたオマンコに挿れると、抵抗があって面白いんだ」
と言って里美から購入したコンドームを被せ、里美の秘部に挿入した。
「どう?いつもと違う感じだろう?」
結合した部分を客の婦人が舐める。四つん這いで舐める婦人の秘部をこの家の婦人が舐める。その秘部に客の主人が挿入する。里美の秘部から抜かれると、また直ぐに客の主人のモノが入ってくる。
五人が縺れあったようにパーティーが進行していく。
里美も含めた三人の女性は、何度もエクスタシーを向かえた。
二人のご主人も3回ずつ射精した。射精する時はコンドームを外し、必ず里美や二人のご婦人の口に出した。
二人のご婦人がするように、射精したモノをキレイに口で掃除してあげた。
五人は長い時間をかけたパーティーの後、思い思いの姿で疲れを癒していた。
里美は客のご主人の膝に頭を乗せ、さすがに3回も射精して萎んでしまったモノを弄んだり、匂いを嗅いだりしていた。他の三人も気だるい余韻を楽しんでいた。
最後に五人で一緒にシャワー室に入り、パーティーでの汗と分泌物を洗い流しあった。
五人は久々に衣服をまとい帰り支度をしていた。
「今日は里美ちゃんのおかげで3回も出しちゃったよ」
「どう?こんな世界も楽しいでしょ?」
「はい。でも恥ずかしくて…」
「もう里美ちゃんの恥ずかしい所なんか全部見ちゃったから、今度からは大丈夫だろ?」
「そうそう。今度は旦那さんと一緒に来てね」
「うちの旦那はどうかなぁ。じゃ、失礼します」
里美は衣服を整え出ていったが、数分後また里美は戻ってきた。
「忘れてました。お買い上げありがとうございます」
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