「あら。どうだった?うちの主人の愛撫、良かったでしょう?」
この家の婦人が、全裸の里美と自分の旦那に気付いて言った。
「そうなの。私も最初は普通のマッサージだけでも濡れちゃったわ」
客の婦人がくわえていた旦那のモノを離して言った。離すやいなや、この家の婦人が客の主人のモノをくわえる。
「オイルまみれの裸も良かったけけど、シャワー後の裸も可愛いね」
客の主人は交互にくわえられながら…
「そうそう。コンドームを拝借しようと、鞄を見せて貰ったら、こんなモノが入っていたけど、使っていいのかな?」
「あっ。は…い」
里美は未だ混乱して、返事してしまったが、客の主人が手にしているモノは、試着用の極太ディルドだった。
「じゃ、僕たちも」
この家の主人に即されソファーの方へ進むと、客の主人が立ち上がり、かわりに里美をソファーに座らせた。両脇の婦人が里美の脚をソファーに持ち上げ、M字の体制にする。客の主人が里美の前に座り、この家の主人がそれを覗きこむ。
里美の秘部は客の主人に開かれ、四人が里美の割れ目を凝視する。
恥ずかしさで里美は顔を覆ったが、秘部は客の主人のされるがままだった。
「やっぱり若いからキレイね」
「毛も薄いし、クリトリスなんかほら、小さくて可愛いよ」
指ではない固い何かが里美のクリトリスを刺激し、濡れきった割れ目で潤いをまといつけて侵入してきた。
驚いた里美は晒されている自分の秘部を見た。客の主人が、里美の持参したディルドを出し入れしている。傍らの婦人二人はその出し入れを間近で凝視しながら、里美の割れ目を開いていた。この家の主人は、里美と向かい合うようにソファーに上がり、自分のモノを扱きながら里美の顔に近付ける。
里美は無意識に声を出す。その声を消すようにこの家の主人が里美の口に大きくなったモノを挿入した。
「かなり締まりがいいんだなぁ。跳ね返してくるよ」
「そうなんだぁ。私に代わって」
客の主人に代わって、客の婦人がディルドを出し入れする。この家の婦人は、手ぶらになった客の主人と施術台の上でシックスナインを始めた。
「止めて。オシッコ出そう」
主人のモノを吐き捨て、里美が訴えた。
「大丈夫よ。力を抜いてね。我慢しなくていいから」
客の婦人はディルドの動きを早め、一旦動きを止めると奥深くまで差し込み、勢いよくディルドを抜いた。
その瞬間、里美の尿道から透明な水が噴き出した。
「これが潮噴きっていうのよ。初めてなの?」
「…うん」
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