失礼しました。
「初めはアロママッサージのみだったんですが、お客様の希望で、性感的なマッサージをするようになって、そのうちカップルでいらっしゃるようになったんです。極稀なケースなんですけどね」
主人は背中の手を徐々に下げ、お尻の谷間に割り込もうとする。里美は慌てて胸を隠していた手で、侵入を防ごうとしたが、お尻の穴を通り越し、秘部の割れ目までゆびが指が達していた。
「そんなときは妻一人じゃ大変なんで、私も見よう見まねでお客様の奥様をマッサージしてたんです」
里美は立っている事が出来ず、座り込んでしまった。それでも秘部を愛撫する指は止まらず、里美の割れ目を往復し続ける。
「そのうちマッサージという形式が薄れてきて、今日みたいに親しいご夫婦と夫婦交換して楽しむようになったんです」
この家の主人は、座り込んだ里美を湯船の淵に座らせ、優しく脚を開き、里美の割れ目を開いて、今度は舌で秘部を往復した。
里美は抵抗を止め、この家の主人のなすがままになった。
二人はシャワー室を出て、お互い全裸のまま施術室に戻った。
「きっともう始まっていますよ」
この家の主人が施術室の扉を開けると、全裸の客の主人がベッドの横のソファーに座り、全裸の婦人二人が交互に大きくなったモノを舐めていた。
「あら。どうだった?うちの主人の愛撫、良かったでしょう?」
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