夜勤明けから先ほどレスを見て旦那衆達が俺と満江の情事を覗き見されてるような錯覚で興奮している。
さあ、続きを書こう・・・
まだ入れてなるものか、この数ヶ月この肉尻の魅惑に取り付かれ待ち望んでいたのだ。簡単に抜いてしまってなるものか
俺は更に満江の内股から顔を潜らせて丘にもっさりと茂る陰毛を眼上に見上げた。
この姿勢から舌先で肉芽をチョロチョロくすぐりながら見上げると垂れた乳房の谷間から満江の快楽に歪む顔を眺めた
満江も時折下から眺める俺の顔を見てはまた顔を背けている。
俺はまた満江の突き出す尻に立ちすべすべした真っ白な尻を撫でながらいきなり
ピタンと平手を食らわした
「ぁぁ・・・」
ピタン ピタン
微かな赤く染まった尻を俺は愛おしく舌で舐め廻すのだ。
暫らくすると満江はバトンでも受けるように肉棒を握って誘い込んでいる。
もういいだろう
「ううう」 ズブズブ 「ぁぁ ~ 」
背後からの交尾の瞬間である
「義姉さん~・・・・」
俺は再び、許されない契りを交わしたのである。
揺れる乳房を両手で抱えながら俺は激しく腰を振った
ハァ ハァ ハァ 激しい息遣い タプタプと肉と肉がぶつかり合う音が重なる
ギンギンに勃起した亀頭が脾肉に突き刺さる
やがて俺は猛烈な快感に耐え切れず満江の中に出していた。
その夜更け、興奮醒め止まぬ俺は満江の寝室へ夜這いをかけるのだった。
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