満江の裸体をまじまじ見つめる俺の視線を逸らすように湯舟の前で片膝付いてかけ湯した。
そしてゆっくり立ち上がり湯舟に足を入れるのだった。
ポタポタと濡れた裸体から滴が落ちた。
陰部のチじれ毛にも小さな水玉が付いているのが一瞬見て取れた。
俺には義姉を深く愛する心と、一方で性欲を満たす為の女とする野蛮な心が交差している。
夫婦であれば誰もが認めるところであるのが・・・。
満江は俺に背を向けるように身体を湯舟に沈めた。
今夜の満江はこの前一緒に風呂に入った時より口数が少ないのが気がかりだった。
俺は湯舟に浮かぶ乳房を背後から両手で揉みながら耳たぶに舌を這わせた。
目を閉じた満江はなされるままに身を委ねた。
静かな時間が流れた、次第に俺のペニスが鋭角に突きあがり満江の腰に触れだすのを感じた。
その瞬間から俺の欲望に火が付いた。
ガバッ
湯舟に立ち上がるとザザーと水しぶきが落ちた
「姉さん・・」
満江はクルリと体勢を変えた、鋭角に突き出すペニスを俺は目の前に見せつけたのだ。
「兄貴にしたようにやってくれませんか・・・」
「・・・・・」
満江の手が延びた
ぁぁ・・・姉さん
zzz zzz zzz
あの優しい顔の満江が・・・咥え込んで離さない
zzz zzz
眼下に見る凄しい肉欲を貪る満江の姿にエロスをいつになく感じた
暫らくすると満江は口から抜くとステンレスの縁に手を架け巨尻を突き出した。
さあ・・やってください と言わんばかりである
俺はしゃがんだ格好で巨尻の間を手で割って舌を突き出し這わせた。
「ああッ・・・ううう」
巨尻から滴が垂れ這わせる舌に流れ込む
zzz zzzz-
「いや・・・ぁぁ・・・コウちゃん~」
※元投稿はこちら >>