LEDの白光は目を閉じ快楽に歪んだ満江の顔を捉えた。
照らされる満江もおそらく夜這いは初めての経験だっただろうか・・・・
普段は見せないエロイ顔である。
カラカラに渇いた喉を鳴らしながら俺は発光を頼りに白い肉体を目で舐めるように楽しんだ
そしてもっさりと茂ったちじれ毛を口に咥えて食いちぎるように引っ張った
「痛い・・・」
痛いか・・・ククク・・・
俺はまるで飢えたオス犬に変身したような気分になった。
「うう~」
唸り声を上げて今度は満江の太股からこってりした尻肉に歯を立て軽く噛み付いた
すでに浴衣は俺の手で剥ぎ取られ一糸まとわぬ満江の肉体は俺の餌食となったのである。
今度はどうしてくれようか・・・ククク
限りない欲望は沸々と沸いて俺の攻撃は乳房へと向った
ライトの光は汗ばんだ乳房を照らした
親指の頭ほどの大きな乳首を舌先で転がしながら口で吸い付けた
満江の吐息を耳に感じながら執拗に乳首を攻め立てたすると、満江の腕が俺の首に巻きついて離さない。
「暑い・・・」
更に満江の足が俺の腰に絡んでくるのだった。
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