旦那の出張から2カ月が過ぎる頃、私は週に3日は教団で生活するようになっていました
服装は化学繊維を禁じられ、ブラやショーツまでワイヤーすら入っていないものだけを着ていました
下の毛は剃られ、乳首には道を作るためにピアスをつけてもらったのもこの頃です
教団には「胎」と呼ばれる部屋があり、そこで1日を過ごすのが私の治療でした
その部屋は窓すらなく、壁に立てられた数本のロウソクの光だけでした
錠剤を飲み、全裸になり、その部屋でいつも3人~4人に力を注いでもらうのです
相手は背の高い人から太った人まで様々でした
様々な体位で、ほとんど1日中だかれました
教団に属している人は全員が男性でした
人数は8人
全員が私にいろんな行為を仕込みました
私は全員の足の裏を舐め、お尻の穴に舌を押し付け、腰を振りました
喉の中に入るほど押し込まれ、妊娠をねだりながら膣に精液を受け入れる日々が続きました
大好き、愛してると言われたら嬉しいですよね?
凄い、良い、さすがと褒められると嬉しいですよね?
それと同じだと思います
そこに途切れることのない薬の作用が加わると、本当に嬉しいと思いながら腰を振っていました
相手の男性に、教団に属さない男性が混ざっていても、それは問題には感じなかった
いえ、むしろ、そんな男性がいる時ほど貪欲になりました
だって、その教団じゃない男性は、私の行為一つ一つに敏感に反応するから
喉まで飲み込みオチンチンの先を喉で締めると、見知らぬ太った中年男性は喜びました
お尻の穴を舌先で掃除すると、剥げた叔父さんは喘いでいました
いろんな男性の足元に四つん這いになり、舌を指の間に差し込みながら後ろから挿入され、別の男性の上に跨り腰を振りながら2人の男性を舐め・・・精液も唾液も喜んで飲み干し妊娠をねだりました
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