やっぱり見ない(T_T)
でも、気になる。そこで、
「香織さん、そんなんじゃ、谷間が見えて、ドキドキしちゃうよ」
なんて、おどけて言ってみると、
「やだ、高橋さん。あたしで、ドキドキしてくれるんですか?どれどれ」
って、いきなり、股関をポンと叩かれた。一気に、45のオヤジのチンポが反応した(>_<)
「今夜は、奥さんと熱い夜になりますね」
なんて言いながら、しなだれながら、酌をして立ち上がっていった。
掲示板の奥さんと重なって、抑えきれなくなり、保存してある画を確認したくなった。ちょっと香織を隠し撮りして、席を立ち、また掲示板を確認する。
その掲示板には、
『ヌルヌルが収まらないんで、これから、一発やります!10時半より中継あり(笑)』
今が、9時半。10時には、オヒラキ。ウチ帰る前に中継が聴けるかな?なんて思い、サブを入れておく。
ああ、香織ってわけじゃないんだ。いやあ、喘ぎを聴きながら、香織で妄想しておくかな?
って、席に戻ろうとすると、なにやら香織が抜けるらしい。しかも、1人?あれ?さっきの電話は?
もう、妄想の虜の俺は、香織の後を追うように抜け、あとを付けてみる。
明らかに、自宅では無い方に歩いていく。近くの球場の方だ。妙な感じに、喉が乾き、なんとか見える程度に、慎重に後を付けていく。
香織は、球場の駐車場のワゴンに近づくと、後ろのドアが開いた。
えっ!あのウチ、あんなド派手なワゴンなんて、乗ってないだろ!
すげぇ、ドキドキしながら、離れて見ていること、10分。メールが来た!
『果歩が、俺の前でオナし始めたから、卑猥な声、聴きますか?(笑)』と、
番を送って、待ってると、すぐに電話が!
ピッ
「あっ、見られて感じたの!グチョグチョ!、もう、チンポください!」
それは、叫ぶような感じだった。バイブの音が響き、グチョグチョしてんのも、ハッキリ聞こえた。あの声と同じように聞こえた。
「あっ、気持ちいい!いや、ダメ、ん!」
なんか、途中でクチを押さえられたように、ん~、とかしか聞こえないかわりに、激しく突くパンパンって音が聞こえた。
目の前のワゴンに近づく勇気は無く、だいぶ離れたトコから見えていたが、もう、揺れ動いてるしか見えなく、思わずチンポをさすりながら、言ってみた。
「車の中で、いやらしい音させてんなあ。ほら、我慢してたんだから、もっと淫らな声あげて、聴かせてみなよ」
ガチャ
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