「ああ…嬉しい…私も愛してる…秀明くん…抱いて…何年もしてない私のセカンドヴァージンを貰って…」
そう言うと、宏美さんはお腹につきそうになるちんぽをしごいてきます。
僕も宏美さんの秘部に指を這わせていく。
「濡れてるよ…宏美さん…。僕の童貞を貰ってください…。」
そう言うと、宏美さんは僕をベッドの上に寝かせた。
そして僕の上に跨がり、ちんぽを掴んで、オマンコに沈めていく…。
「ああ…秀明くん…入ったわよ…秀明くんと一つになれたわ…。」
僕も感激して
「宏美さん…宏美さん…暖かい…締め付けてくる…とても気持ちいい…幸せだよ。」
僕は宏美さんの顔を引き寄せるとキスをする。
腰をつかみ、下から突き上げる。上下に動かすだけで今までに味わった事のない快感が襲ってくる。
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