下着を脱がしていきりたつ肉棒で割れ目をなぞりながら乳首にすいつくと次第に乳首がビンビンになってくる。
「あぁん…どうしたの…優しくして…。」
宏美さんの言葉を聞きながら腰を押し進めて肉棒で割れ目を押し開いていく。
「宏美さん…昨日は旦那さんとセックスしたんでしょ…。キスマークも残ってるよ。旦那さんのセックスは…チンポは気持ち良かった?」
宏美さんの耳元で囁きながら宏美さんの腰をつかみ抽出を始める。
「夫の話はやめて…。あぁん…秀明くん…。」
困ったように答える宏美さん。
奥まで何度もかき回すと宏美さんは背中に手を回してくる
「あぁん…気持ちいい…。秀明くん…もっと…。」
宏美さんの声を聞くと意地悪するように、腰を引き入り口あたりだけで抜き差しする。
「ねぇ…欲しい…旦那のチンポより僕のチンポ欲しいならそう言って…。旦那のチンポじゃ物足りない宏美のオマンコを僕のチンポで奥までかき回してイかせてってさ。」
宏美さんは困ったようにしばらく無言だった…。
あぁ…調子に乗りすぎたかな…。そんなことを思いながら耳を舐め乳首を摘まんでいると、覚悟を決めるように、もしかしたら最後だから僕が望むならと考えたかもしれない。
「あぁ…旦那のチンポじゃ物足りない宏美のスケベで淫乱なオマンコを秀明くんのたくましいオチンポで奥まで突いて…子宮に精子を注いで欲しい…。秀明くん…孕ませて…」
そう言って宏美さんは僕にキスをした。僕を哀れんでいたのかもしれない。
けれども宏美さんはとても卑猥な中だしのお願いまでしてきた…。
狂ったように腰を打ちつけ始めた…。
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