僕は後ろから宏美さんを抱きしめた。朝立ちの硬くなったものを宏美さんに押し付けながら。
「お帰り宏美さん。」
そういうと
「危ないよ。もう…硬くなってるんだね。良い子だから待っててね。」
とはいうものの強く拒否はしなかったが弁当が出来るのを待った。
テレビを見ながらしばらく待っていると、
小さなテーブルに朝ご飯とお弁当をお置いてくれた。
「これが最後だよ。合い鍵返すのとお礼の気持ち。」
少し寂しそうに告げる。
聞きたくなかった言葉。
「今日は学校さぼろうかな…宏美さんと過ごしたい…最後だなんて嫌だよ。」
そう言って宏美さんを抱きしめてキスをする。
「愛してる…宏美さん…。」
耳や首筋にもキスをして
舌を這わせていく。
「ああ…秀明くん…。」
首筋にキスマークがあるのを見つけてしまった。
昨夜あれから旦那に抱かれたのか…。
嫉妬に狂ってしまい、宏美さんを押し倒した。
僕の方が浮気相手で僕としてしまうことの方がダメなのはわかってる…。
宏美さんの服を乱暴に脱がしていく…。
「宏美さん…宏美さん…。」
「どうしたの…秀明くん…ちょっと…あぁん…。」
少し乱暴に胸を揉み乳首に吸い尽く。
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