小さいテーブルに二人分のごはん、味噌汁、玉子焼を置いて、向かい合ってごはんを食べる。
家族以外の人が作ったものを向かい合って食べる幸せを噛みしめながら食事をする。
「おいしいね。料理が上手なのもあるけど、二人で食べるからなのかな。」
そんな事を言うと宏美さんは
頷きながら食事をする。
しかしながら、宏美さんの姿を見ると性欲がムクムクと湧き上がってしまう。
ごはんを食べ終わると、
「宏美さんの姿のせいでムラムラとしちゃった。」
宏美さんにズボンとパンツを脱いで見せる。
腹につくくらい反り返るちんぽに宏美さんは、しょうがないわね。という風に、ゆっくり口に沈めていく…。
ジュルジュル…ジュルジュル。
音を立て頭を振り乱していく…。
時折口から離して裏筋、玉の方にまで舌を這わせていく。
とても幸せで気持ちのいいフェラに簡単に出してしまった…。口に出したものを飲んでくれた宏美さんを、抱きしめる。
「じゃあ行ってくるね。鍵は渡しておくね…。」
それだけ言って学校に行った。
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